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【豆知識】ソフトバンクエアーはプロバイダ契約は不要!月額基本料にプロバイダ料が含まれている!

この記事の監修・執筆:長井 智
インターネット販売代理店で10年以上、各社光回線やプロバイダなどを販売。現在は豊富な経験を活かし回線情報を配信し、自らネット回線の販売代理店としても活動中。総務省届出番号:J2034807
プロフィール
ソフトバンクエアー(SoftBank Air)のプロバイダについてお調べですね。

一部のインターネット回線ではプロバイダと別途契約しなければならないため、ソフトバンクエアーの契約を検討している方の中には「プロバイダは必要なの?」「プロバイダはいらないの?」という疑問を持っている方も少なからずいらっしゃいます。

この記事ではソフトバンクエアーのプロバイダについて解説しますが、先に結論からお伝えすると、

結論
ソフトバンクエアーはプロバイダとの契約は不要です!
フレッツ光など一部のインターネット接続サービスでは回線契約とは別にプロバイダ契約も必要ですが、ソフトバンクエアーの契約にはプロバイダ契約も含まれているので別途プロバイダと契約する必要はありません。

もちろん、ソフトバンクエアーの月額基本料の中にプロバイダ利用料も含まれた状態となっていますので、月額基本料の支払いのみとなりプロバイダ使用料を別途支払う必要がありません。

この記事ではソフトバンクエアーのプロバイダ契約は不要の理由やプロバイダとはどのような役割をしているのか、そしてソフトバンクエアーで利用する回線について解説します。

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ソフトバンクエアーはプロバイダ契約を徹底解説

一部の光回線を利用してインターネットに接続するサービス(フレッツ光など)の場合は、別途プロバイダとの契約が必要です。

その為、ソフトバンクエアー(SoftBank Air)を契約予定の方の中には「ソフトバンクエアーの契約とは別にプロバイダの契約も必要なのでは?」と疑問を持つ方が稀にいらっしゃいます。

別途プロバイダ契約は不要!

SoftBankの公式サイトを確認してもソフトバンクエアーのプロバイダについて一切触れられていません。

簡単なプロバイダ解説
プロバイダを日本語に変換すると「インターネット接続事業者」のことで、インターネットに接続するために大変重要な役割を担っています。もっと言えば、プロバイダを利用しないとインターネットには接続できません。

ソフトバンクエアーはインターネットに接続するサービスであるにも関わらず、なぜSoftBank公式サイトのソフトバンクエアーの解説にプロバイダについての記載がないのでしょうか?

プロバイダ契約不要
ソフトバンクエアーはプロバイダ契約は不要です!
ご存じの通りソフトバンクエアーはインターネット接続サービスです。

その為、当然ソフトバンクエアーでもインターネット接続業者であるプロバイダを利用します。

しかし、ソフトバンクエアーの契約の中にプロバイダ契約も含まれているため、プロバイダと個別に別途契約しなくてもインターネットに接続できます!

ワンポイントアドバイス
ソフトバンクエアーはプロバイダ契約は不要なので「プロバイダは利用しないの?」という疑問が湧きますがプロバイダは当然利用します。ソフトバンクエアーの契約にプロバイダ契約も含まれているので「別途プロバイダと契約する必要がない」というだけです。

月額基本料にプロバイダ使用料も含まれている

以下は、2022年6月に契約した場合のソフトバンクエアーの月額料金(毎月の請求額)の表です。

専用端末「Airターミナル5」を36回分割購入契約した場合です。

月額基本料
(Air 4G/5G共通プラン)
5,368円
月月割
(36ヶ月間)
1,980円割引
SoftBank Air
スタート割プラス
(24ヶ月間)
1,188円割引
Airターミナル
端末分割支払
(36回)
1,980円
合計/月
  • 24ヶ月目まで
    月額4,180円
  • 25ヶ月目以降
    月額5,368円

出典:料金・割引

ソフトバンクエアーの月額支払額は24ヶ月目まで月額4,180円・25ヶ月目以降は月額5,368円で、それ以上の料金は必要なくインターネットを利用することができます。

ソフトバンクエアーの月額基本料(5,368円)にプロバイダ料も含まれているため、「プロバイダ使用料」や「ウェブ使用料」などのプロバイダ使用に関する項目の料金は一切発生しないことがお解りになると思います。

ワンポイントアドバイス
ちなみに、ソフトバンクエアーの契約に付加できる有料オプションサービスに加入した場合には、オプション料金が月額基本料に合算されて請求されます。

最近のスマホ契約プランもプロバイダ契約不要

スマホを契約している方ならお解りだと思いますが、スマホでもインターネットに接続してホームページの閲覧が動画の視聴なども可能ですがプロバイダとの契約をした記憶がない方がほとんどです。

以下はSoftBankのスマホの旧料金プランの請求明細の一部です。

SoftBankスマホ旧プラン明細の一部

「ウェブ使用料」という300円(税込330円)の請求があります。

この「ウェブ使用料」を言い換えると「プロバイダ使用料」のことで、ウェブ使用料を支払わないとSoftBankスマホではインターネットに接続できずにホームページ閲覧等も出来ません。

ドコモの場合は「spモード」、auの場合は「LTE NET」という項目です。

しかし、最近では月間データ使用量が無制限のプラン(SoftBankの場合は「メリハリ無制限」)が増えており、データ容量無制限のプランでは月額基本料の中に「ウェブ使用料(プロバイダ料)」が含まれている事がほどんどです。
ワンポイントアドバイス
最近のスマホ契約プラン(データ無制限プランなど)と同様に、ソフトバンクエアーも月額基本料にプロバイダ料が含まれており、「ウェブ使用料」や「プロバイダ料」などの項目はありません。

ソフトバンクエアーでも利用するプロバイダの役割

ソフトバンクエアー(SoftBank Air)はプロバイダ契約は不要ですが、プロバイダを利用してインターネットに接続します。

そこでここからは、プロバイダの役割やソフトバンクエアーはどのようにプロバイダを介してインターネットに接続しているのか、どこのプロバイダを利用しているのかを中心に解説します。

プロバイダの基礎知識

ソフトバンクエアーはスマホや携帯電話と同じように「電波」を使用してインターネットに接続しますが、ソフトバンク光やフレッツ光など「光回線」を使用してインターネットに接続するサービスでプロバイダの役割について解説します。

まずは以下のイラストをご覧ください。

自宅に引き込まれた回線は一旦「基地局」と接続されます。

そして基地局から「プロバイダ」へ接続し、プロバイダがインターネットに接続しています。

このようにプロバイダはインターネットに接続するための重要な役割(電気通信役務)を果たしています!

インターネットには「プロバイダ」を経由して接続します。
逆を言えば「プロバイダ」を経由しなければインターネットに接続できない、という事です。

そのくらいプロバイダはインターネット接続に重要な役割をしていることがご理解頂けると思います。

ソフトバンクエアーのプロバイダについて

ソフトバンクエアーはプロバイダ契約は不要です。

しかし、ソフトバンクエアーもインターネットに接続するためにプロバイダの存在は欠かせません!

ソフトバンクエアーの場合は、電波塔(基地局)から発信された電波を専用端末である「Airターミナル」が受信します。

電波塔(基地局)とプロバイダは接続されており、プロバイダがインターネットに接続します。

このようにソフトバンクエアーもプロバイダがインターネットに接続していることが解ります。

ソフトバンクエアー同様にスマホや携帯電話も同じ仕組みでインターネットに接続しています。

ワンポイントアドバイス
実際にインターネットに接続する際はプロバイダの役割までは普通考えませんが、ソフトバンクエアーをはじめ、スマホや携帯電話、光回線、ADSLなどのインターネット接続サービスはプロバイダの役割が重要であることを認識しておきたいところです。

どこのプロバイダを利用するのか

プロバイダを提供している企業は数多くありますが、その中でも主要な企業が提供しているプロバイダサービスは以下です。

主要プロバイダ
Yahoo! BB、@nifty、plala、BIGLOBE、OCN、hi-ho、So-net、DTI、BB.excite、GMOとくとくBB、@TCOM、AsahiNet、WAKWAK、…など。
上記のようなヤフーBBやニフティ、ぷらら、ビッグローブなどプロバイダ名を聞いたことがあると思います。

ソフトバンクエアーでインターネットに接続する際もプロバイダを経由しますが、ソフトバンクエアーは「どこのプロバイダなの?」「プロバイダ名を知りたい!」という方もいらっしゃいます。

利用するプロバイダ
ソフトバンクエアーで利用するプロバイダは「SoftBank」です!
一般には「SoftBank」というプロバイダ名のサービスは提供されていませんが、ソフトバンクエアーで利用するプロバイダ名は「SoftBank」となります。

念のため、インターネットに接続している端末(パソコンやスマホなど)で利用しているプロバイダを確認できる「確認君+」へアクセスしてソフトバンクエアーのプロバイダ名を確認してみました。

すると、上記のように「お使いのプロバイダ(ISP)」の項目は【SoftBank】という表示になりました!

ちなみに、ソフトバンクエアー同様に電波でインターネットに接続するSoftBankスマホのプロバイダも「SoftBank」です。

また、SoftBankが提供している光回線を利用したインターネット接続サービス「ソフトバンク光」のプロバイダは「SoftBank(Yahoo!BB)」となります。

ソフトバンクエアー専用端末とプロバイダを接続する電波について

ソフトバンクエアー(SoftBank Air)は専用端末である「Airターミナル」が電波を受信してプロバイダと接続され、さらにプロバイダがインターネットに接続する仕組みです。

そこでここからは、ソフトバンクエアーのAirターミナルとプロバイダを接続する電波の種類や速度について解説します。

ソフトバンクエアーで利用する電波

ソフトバンクエアーでは「5G」と「4G」と呼ばれる電波を受信してインターネットに接続します。

しかし、一言で「5G」「4G」と言っても様々な周波数帯の電波があります…。

ソフトバンクエアーで受信可能な電波の周波数帯は以下です。

通信方式周波数帯
5G方式n77(3.7GH、3.4GHz)
4G方式AXGP(2.5GHz)、
TDD-LTE(3.5GHz)
4G LTE方式FDD-LTE(2.1GHz)

出典:Airターミナル 仕様

ソフトバンクエアーでは上記の電波(周波数帯)を利用してプロバイダまで接続し、さらにプロバイダがインターネットに接続することで利用が可能となるサービスです。

しかし、5Gと言っても「ミリ波」と呼ばれる28GHz帯の5Gの電波はソフトバンクエアーでは受信できませんし、Airターミナルの機種によっても「受信できる電波」と「受信できない電波」があります。

Airターミナル機種によって受信できる電波に違いがある

現在ソフトバンクエアーの専用端末であるAirターミナルは6つの機種があります。

2022年6月現在、ソフトバンクエアーを契約した際に利用できる端末は「Airターミナル5」「Airターミナル4」「Airターミナル4 NEXT」の3機種となります。

Airターミナルの機種によってプロバイダまで接続するために受信可能な「電波(周波数帯)」に違いがあります!

端末機種受信可能な
電波(周波数帯)
Airターミナル
(初代)
4G方式:
AXGP(2.5GHz)
Airターミナル24G方式:
AXGP(2.5GHz)
Airターミナル3
  • 4G方式:
    AXGP(2.5GHz)、
    TDD-LTE(3.5GHz)
  • 4G LTE方式:
    FDD-LTE(2.1GHz)
Airターミナル4
  • 4G方式:
    AXGP(2.5GHz)、
    TDD-LTE(3.5GHz)
  • 4G LTE方式:
    FDD-LTE(2.1GHz)
Airターミナル4
NEXT
  • 4G方式:
    AXGP(2.5GHz)、
    TDD-LTE(3.5GHz)
  • 4G LTE方式:
    FDD-LTE(2.1GHz)
Airターミナル5
(最新端末)
  • 5G方式:
    n77(3.7GHz,3.4GHz)
  • 4G方式:
    AXGP(2.5GHz)、
    TDD-LTE(3.5GHz)
  • 4G LTE方式:
    FDD-LTE(2.1GHz)

出典:Airターミナル 仕様

初代AirターミナルとAirターミナル2が受信可能な電波(周波数帯)は「AXGP(2.5GHz)」のみでした。

Airターミナル3からは「AXGP(2.5GHz)」に加えて「TDD-LTE(3.5GHz)」「FDD-LTE(2.1GHz)」も受信可能となり、さらに最新端末のAirターミナル5では5G通信が可能な「n77(3.7GHz,3.4GHz)」も受信可能となりました。

Airターミナル5は5G通信が可能な端末ではありますが、5G提供エリア外だった場合は4G通信となってしまいます。その為、Airターミナル5で契約予定の方は契約住所が5G通信可能な提供エリアかを事前に確認しておきましょう!

速度はプロバイダでなく端末の影響が大きい

インターネットの速度は「プロバイダによって違う」と言われることもありますが、ソフトバンクエアーの速度はプロバイダの影響よりもAirターミナルの影響が大きいでしょう。

Airターミナルの機種別の実際の平均速度(実測)は以下です。

端末機種下り平均速度
(実測)
上り平均速度
(実測)
Airターミナル
(初代)
53.36Mbps8.54Mbps
Airターミナル264.04Mbps17.04Mbps
Airターミナル330.39Mbps8.41Mbps
Airターミナル441.51Mbps6.34Mbps
Airターミナル4
NEXT
40.31Mbps5.13Mbps
Airターミナル5
(最新端末)
88.83Mbps8.07Mbps

出典:みんそく(2022年6月1日現在)

5G通信も可能な最新端末「Airターミナル5」の下り平均速度は他のAirターミナルよりも速い88.83Mbpsです。

しかし、それでも100Mbpsを超えていませんし、上り(アップロード)の平均速度も8.07Mbpsしかありませんので仕事で利用したり動画を視聴するには心細い速度と言えます…。

「開通工事不要が良い」、そして「下り速度は100Mbpsを超えたい」という方は、ソフトバンクエアー同様に工事不要で利用可能なドコモの「home5G」をおすすめします。

まとめ

この記事ではソフトバンクエアー(SoftBank Air)のプロバイダに関する情報をまとめて解説しました。

ソフトバンクエアーの契約では別途プロバイダ契約は不要です。
また、ソフトバンクエアーの月額基本料にプロバイダ利用料も含まれています。

ソフトバンクエアーはプロバイダ契約不要というと「プロバイダは利用しないの?」という方がいらっしゃいますが、プロバイダ契約が不要というだけでプロバイダは利用します。

ソフトバンクエアーで利用するプロバイダは「SoftBank」です。
「SoftBank」というプロバイダサービスはありませんが、ソフトバンクエアーやSoftBankスマホでインターネットに接続する際に利用されている限定のプロバイダとなります。

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ソフトバンクエアーはプロバイダ契約は必要?
いいえ。ソフトバンクエアーは個別にプロバイダと契約不要です。ソフトバンクエアーの契約の中にプロバイダ契約とプロバイダ使用料も含まれていますので、別途プロバイダと契約する必要がありません。
プロバイダはどこですか?
ソフトバンクエアーで利用するプロバイダの詳細は開示されていません。しかし、ソフトバンクエアーで接続した際にプロバイダを確認するとSoftBankスマホなどでも利用している「SoftBank」がプロバイダであることが確認できます。
プロバイダの変更は可能ですか?
いいえ、プロバイダ変更はできません。ソフトバンクエアーは「SoftBank」がプロバイダでありソフトバンクエアーの契約に含まれているため、ソフトバンクエアーで利用するプロバイダを変更することはできません。