商標登録取得のお知らせ

ソフトバンクエアーの速度は遅い!クレーム確定で他のホームルーターをおすすめする理由!

ソフトバンクエアー(SoftBank Air)は遅いのかお調べですね。

速度が遅すぎるとWebサイトの表示も遅くなりますし、動画が途中でフリーズしたり画質が荒れる恐れがあるため、インターネット契約前には速度が遅いのか、それとも速いのかを調べておくことが大変重要です。

ソフトバンクエアーを契約予定の方もどのくらいの速度(実測)なのかを把握しておきましょう!

先に結論からお伝えすると…

結論
ソフトバンクエアーの速度(実測)は遅いことで有名!
お世辞でも速いとは言えない状況です…。

ソフトバンクエアーは「電波」を受信してインターネットに接続するサービスなので、専用端末(Airターミナル)を設置するだけ(開通工事不要)で大変人気のサービスではあるものの、速度が遅いためにクレームが多いのが現状です。

監修者長井
私もソフトバンクエアーを契約していますが利用する機会が多い夜は特に速度が遅いです…。
速度重視の方へ
「速度が遅いのは嫌!」「速い速度がいい!」という速度重視の方はソフトバンクエアーではなく同じく工事不要のNTTドコモのホームルーター「home5G」の契約がおすすめです!
この記事ではソフトバンクエアーでクレームが特に多い速度は本当に遅いのか、遅い原因は何かを解説すると共に、ソフトバンクエアー同様に工事不要のドコモhome5Gと速度を比較しています。

この記事の監修・執筆:長井 智
インターネット販売代理店で10年以上、各社光回線やプロバイダなどを販売。現在は豊富な経験を活かし回線情報を配信し、自らネット回線の販売代理店としても活動中。総務省届出番号:J2034807
プロフィール

\30,000円還元中/
SoftBank Air申込はこちら
正規取次店エヌズカンパニー

ソフトバンクエアーの速度は本当に遅いのか検証してみた

ソフトバンクエアー(SoftBank Air)は遅い!という口コミを見かける機会が多いのは事実です。

Twitterでソフトバンクエアーの速度について検索してみると以下のようなツイートが9割を占めています。

契約者の中には遅いというレベルでなく「ソフトバンクエアーは繋がらない」という方もいらっしゃいます。

インターネットに繋がらないのはもはや致命傷です…。
お金をゴミ箱に捨ているようなものです…。

そこで、以下ではソフトバンクエアーの専用端末(Airターミナル)の最大通信速度はどのくらいなのか、実際に契約して利用中の方々の速度(実測)をご紹介しましょう。

Airターミナルの機種によって最大速度に違いがある

ソフトバンクエアーでは「Airターミナル」と呼ばれる専用端末を利用します。

このAirターミナルには数種類の機種があり現在の最新端末は「Airターミナル5」です。

Airターミナルに機種によって下り最大通信速度に違いがあります。

端末機種下り最大
通信速度
Airターミナル110Mbps
Airターミナル2261Mbps
Airターミナル3350Mbps
Airターミナル4962Mbps
Airターミナル4
NEXT
612Mbps
Airターミナル5
  • 5G通信時
    2.1Gbps
    (2100Mbps)
  • 4G通信時
    838Mbps

初代のAirターミナルの下り最大通信速度は110Mbpsしかありません。

しかし、Airターミナルの進化によって下り最大通信速度は速くなってきており、最新端末の「Airターミナル5」は5G通信時は2.1Gbps(2100Mbps)、4G通信時でも838Mbpsとなっています。

初代端末と最新端末を比較すると実に約19倍の下り速度です。

現在、ソフトバンクエアーは「Airターミナル4NEXT」か「Airターミナル5」での契約となります。

「Airターミナル5」はソフトバンクエアーで初めて5G通信が可能となった端末です。

ここから重要なことをお伝えします。

上記に表記している下り最大通信速度は「ベストエフォート型」と呼ばれており表記速度を保証していません!

ソフトバンクエアーの実際の速度(実測)は表記速度よりも遥かに遅いです!

例えば、Airターミナル4 NEXTの下り最大通信速度は612Mbpsなので「契約すると612Mbpsの速度でインターネットが利用できるのね!」と勘違いして契約してしまうと後々後悔することになります。

ワンポイントアドバイス
インターネットに接続する環境は利用者によって異なるため実際の速度は利用者によって変化します。ベストエフォート型の速度数値は「理論上の最大値」のことであり、必ずしも表記する速度を保証するものではありません。

ソフトバンクエアーの実際の速度(実測)

ソフトバンクエアーを契約前の方は「下り最大通信速度」を重視するのではなく、実際に契約して利用している方々の速度(実測)を確認する必要があります!

ホームページを閲覧したり、動画を視聴したり、音楽をダウンロードしたりする場合は「下り」の実測を確認しましょう!

2021年12月1日現在のソフトバンクエアーの平均実測は以下です。

下り平均実測46.45Mbps
上り平均実測6.08Mbps
平均Ping値46.67ms

出典:みんなのネット回線速度

ソフトバンクエアーの下り平均実測は46.45Mbpsです。

一般的な利用では問題ない速度ですが高画質の動画やオンラインゲームを楽しむ場合は「100Mbps前後」の下り速度が目安なので遅い印象であることは否めない状況です…。

ワンポイントアドバイス
ソフトバンクエアーの専用端末「Airターミナル4 NEXT」の下り最大通信速度は612Mbpsですが、実際の速度(実測)はそれよりも遥かに遅い「平均30.47Mbps」です。

このように表記されている下り最大速度を当てにしてはいけないことがお解りになるかと思います。

ドコモhome5Gとの速度比較はこちら

遅いという口コミ多数あり!

ソフトバンクエアーの利用者が測定した実際の速度(実測)は約45Mbpsです。

実際の利用者の口コミをTwitterで確認してみると「遅い」「遅すぎる」というツイートが多く「速い」という方のツイートを探す方が困難な状況となっていました…。

5~25Mbpsだと動画を視聴しても途中でフリーズしてしまうくらい遅い速度です。

また、1.1Mpbsはもはや使い物にならないほど遅い速度です。

上記の方に至っては「490Kbps(0.4Mbps)」だったようです。
速度が遅く既に新規受付を終了しているADSLよりも遅い実測です…。

平均実測である約45Mbps程度であれば一般的な利用であれば許せる範囲内の速度ですが、一桁のMbpsだった場合はSoftBankにクレームを入れたくなるほどの大変遅い速度です。

ワンポイントアドバイス
ソフトバンクエアーには一度自宅で速度をチェックできるサービスなどのお試しが出来ません。

そのため、ソフトバンクエアーを契約予定の方は実際に利用している方々の口コミなどから速度が速いのか遅いのかを判断するしか方法がありません。

ソフトバンクエアーが遅い場合の原因と改善する対策

私をはじめとするソフトバンクエアー(SoftBank Air)の利用者の多くが「速度が遅い!」「表示されるまで遅すぎる!」と感じています。

では、なぜソフトバンクエアーは遅いのか原因を解説します。

考えられる遅い6つの原因
  1. AXGP回線で通信していることが原因
  2. 利用者が増加する時間帯が原因
  3. 古いAirターミナルを使用していることが原因
  4. キャリアアグリゲーション対象外地域が原因
  5. Wi-Fi接続する周波数が原因
  6. Airターミナルの置き場所が原因

以下では上記の原因を解説すると共に、それらの遅い原因を改善する対策方法を解説します。

遅い原因①:AXGP回線で通信していることが原因

ソフトバンクエアーでは電波を受信してインターネットに接続するサービスです。

実は、ソフトバンクエアーは数種類の電波を受信して(利用して)います。

また、専用端末(Airターミナル)によって受信できる電波(通信方式)に違いがあります。

端末機種通信方式
Airターミナル4G方式:
AXGP
Airターミナル24G方式:
AXGP
Airターミナル3
  • 4G方式:
    AXGP、TDD-LTE
  • 4G LTE方式:
    FDD-LTE
Airターミナル4
  • 4G方式:
    AXGP、TDD-LTE
  • 4G LTE方式:
    FDD-LTE
Airターミナル4
NEXT
  • 4G方式:
    AXGP、TDD-LTE
  • 4G LTE方式:
    FDD-LTE
Airターミナル5
  • 5G方式:
    n77(3.7GHz,3.4GHz)
  • 4G方式:
    AXGP、TDD-LTE
  • 4G LTE方式:
    FDD-LTE

古いAirターミナルから最新のAirターミナルまで共通して受信している電波が「AXGP」です。

ソフトバンクエアーでは「AXGP」という電波をメインに利用していますが、この「AXGP」という電波がソフトバンクエアーが遅い最大の原因の1つなのです!

AXGPはPHSの進化版

ソフトバンクエアーが主に受信して利用する「AXGP」は、旧ウィルコムのPHSで利用されていたXGPという電波(通信規格)をより高速に改良したものです。

もっと簡単に説明すれば「PHSの進化版」といえる電波です。

「AXGP」は2011年頃にサービス提供を開始し、当時では高速の下り最大110Mbpsを実現して話題となりましたが、2021年の今現在では他の高速な通信方式が登場したことでよりAXGPは過去の産物となりつつあります。

AXGPは建物や壁などの障害物に大変弱い電波です。

そのため、屋内で利用するソフトバンクエアーの場合は様々な障害物によりAXGPを受信する頃には速度が遅い状態で受信することになります…。

ソフトバンクエアーがAXGPを利用しないようになれば状況は一変すると思われますが、現状はメインでAXGPを利用しているため、速度が遅い状況を改善するには至っていません。

ソフトバンクエアーで受信する電波は契約者が選択できないため、改善案としては他社サービスへ乗り換えるしか対策方法がありません。

改善案はhome5Gへ乗り換える!
ソフトバンクエアー同様に電波を受信するサービスにも関わらず速度が速く人気があるドコモ「home5G」への乗り換えを強くおすすめします!

ドコモhome5Gとの速度比較はこちら

ワンポイントアドバイス
ソフトバンクエアーで受信する(利用する)電波は利用者が選択することができません!

専用端末(Airターミナル)が受信する電波を自動選択するので、自動で受信された電波がAXGPだと、どうしても速度が遅い状態になる可能性が高くなります。

また、最新端末のAirターミナル5は高速の5G通信が可能ではあるものの「AXGP」も受信可能であるため、Airターミナル5でソフトバンクエアーを契約したとしても期待していた程の速度が出ない可能性が十分考えられます。

遅い原因②:利用者が増加する時間帯が原因

インターネットを利用する時間帯は何時ごろが多いでしょうか?

多くの方は会社や学校などから帰宅してリラックスする夜の時間帯にインターネットを利用されていることだと思いますが、ソフトバンクエアーは利用者が増加する夜が特に速度が遅いです。

以下の表はソフトバンクエアーの時間帯別(直近3ヶ月)の平均実測です。

時間帯下り平均実測
81.6Mbps
60.21Mbps
夕方25.87Mbps
19.18Mbps
深夜67.08Mbps

出典:みんなのネット回線速度(2021年12月1日現在)

インターネット利用者が増加する夜の時間帯のソフトバンクエアー平均実測はなんと19.18Mbpsしかありません…。

19Mbps程度の速度では高画質の動画は視聴できませんし、対戦型のリアルタイム性が重要なオンラインゲームも楽しむことが困難なほど遅い速度です。

SoftBank公式サイトに注目すべき記載があります!

ご利用の集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。
引用:通信速度の制限について

要約すれば、ソフトバンクエアーでは「利用者が増加する夜に速度制限をする」と断言している訳です。

確かに、上記でご紹介した時間帯別のソフトバンクエアーの実測を見ても夜に速度が遅いことが解りますので、SoftBank公式サイトに記載の文言が実施されていると推測できます。

ソフトバンクエアーの速度が夜遅い方は、夜の時間帯でも100Mbpsを超える「ドコモhome5G」への乗り換えが最善の改善案となることでしょう…。

ドコモhome5Gとの速度比較はこちら

ワンポイントアドバイス
夜は動画やホームページを見たり、オンラインゲームを楽しんだりする1日で最もリラックスできる時間帯なのにも関わらず、ソフトバンクエアーでは速度が遅いので逆にストレスになります。

遅い原因③:古いAirターミナルを使用していることが原因

ソフトバンクエアーは2014年12月にサービスを開始し2021年12月には8年目に突入しますが、数年前にソフトバンクエアーを契約した方は下り最大通信速度が遅い古い端末(Airターミナル)を利用している可能性があります。

古い端末を利用している事が原因で速度が遅いことも十分考えられます。

  • Airターミナル(初代)
    ⇒下り最大110Mbps
  • Airターミナル2
    ⇒下り最大110Mbps
  • Airターミナル3
    ⇒下り最大350Mbps

初代のAirターミナルと2代目のAirターミナル2の下り最大通信速度は110Mbpsしかありませんし、3代目のAirターミナル3も下り最大350Mbpsしかありません…。

Airターミナル3までの古い端末を利用している方は「利用者向け機種変更キャンペーン」を利用しましょう!

古い端末を機種変更!
現在、ソフトバンクエアーを契約中で上記いずれかの端末を分割購入で契約されて、今でも古い端末を利用されている方は下り最大962Mbpsの「Airターミナル4」へ無償で機種変更が可能です!
機種変更の相談や手続きはSoftBank Airの取り扱うソフトバンクショップのみで受付しています。

電話やWebでは機種変更の手続きはできません!

ソフトバンクエアーのAirターミナルを機種変更したら「速度が速くなった!」という方がいる一方で、「機種変更したら逆に速度が遅くなった…」「機種変更しても速度は遅いまま…」という方もいらっしゃいます。

ワンポイントアドバイス
現在、「Airターミナル(初代)」と「Airターミナル2」を利用中の方が機種変更すれば多少速度は改善される可能性がありますが、Airターミナル3以降の端末を機種変更しても速度は改善されず遅いままの可能性が高いです。

遅い原因④:キャリアアグリゲーション対象外地域が原因

ソフトバンクエアーが遅い原因の1つに利用する地域が「キャリアアグリゲーション」に未対応の地域の可能性も考えられます。

キャリアアグリゲーション
「キャリアアグリゲーション」とは、複数の周波数帯の電波を束ねて1つの電波としてデータ送受信を行う技術です。

本来は1つの周波数(電波)で通信しますが、キャリアアグリゲーションでは複数の周波数(電波)を同時に使用できるため「通信速度が向上」や「通信の安定化」を実現する技術です。

キャリアアグリゲーション対象地域ならソフトバンクエアーでも複数の周波数(電波)を同時に使用できるので安定した通信が可能で速度が低下しにくい環境にあります。

しかし、山村部や離島など一部の地域ではまだキャリアアグリゲーションに対応していません!

ワンポイントアドバイス
キャリアアグリゲーション未対応の地域ではソフトバンクエアーの端末(Airターミナル)を最新のもので契約したり、古い端末から最新の機種へ変更したとしても速度の改善は見込めません。

遅い原因⑤:Wi-Fi接続する周波数が原因

ソフトバンクエアーが遅い場合はWi-Fi接続している周波数が原因の可能性も考えられます。

ソフトバンクエアーの端末(Airターミナル)が2種類のWi-Fiを発信しています。

Wi-Fi
周波数帯
特徴
2.4GHz
  • 5GHzより遅い
  • 障害物に強く、
    遠方まで届きやすい
5GHz
  • 2.4GHzより速い
  • 障害物に弱く、
    遠方まで届きにくい

Wi-Fiの周波数帯「5GHz」は2.4GHzのWi-Fiよりも速度が速いです。

しかし、Wi-Fiの周波数帯「5GHz」は壁やドアなどの障害物に弱いので端末(Airターミナル)を設置している部屋から離れるとWi-Fiが繋がりにくくなり速度が遅くなります。

Wi-Fi接続の鉄則

  • Airターミナルを設置する部屋なら「5GHz」でWi-Fi接続せよ!
  • Airターミナルを設置する部屋以外なら「2.4GHz」でWi-Fi接続せよ!

AirターミナルのWi-Fiを接続するためのSSIDやパスワードは端末底面に記載されています。

もし「5GHz」のWi-Fiで接続している方で速度が遅いと感じている場合は、接続する端末(スマホなど)で接続するWi-Fiの周波数帯を「2.4GHz」のSSIDで接続し直してみてください!

ワンポイントアドバイス
スマホなどWi-Fi接続している端末の速度が遅い場合は、5GHz帯のWi-Fiで接続していないかを接続端末で確認してみましょう。もし、スマホ等で5GHz帯で接続していた場合は「2.4GHz帯」のWI-Fiで接続し直してみてください。

遅い原因⑥:Airターミナルの置き場所が原因

ソフトバンクエアーの端末(Airターミナル)の置き場所が悪いと速度が遅くなる原因の1つです。

Airターミナルを以下のような家電の近くに置くとWi-Fiが干渉して速度が遅い原因となります。

Wi-Fiの干渉しやすい家電

  • 電子レンジ
  • Bluetooth機器
  • IHクッキングヒーター
  • テレビ
  • コードレス固定電話

特に電子レンジを使用すると発する周波数はWi-Fiでも利用する同じ2.5GHz帯なので、電子レンジ付近にAirターミナルを置いており電子レンジを使うと急激に速度が低下します。

また、ワイヤレスイヤホンやパソコンのマウス等で利用するBluetoothを利用すると電子レンジ同様に電波同士が干渉してWi-Fi接続中の端末の速度が低下してしまいます。

その他にもIHクッキングヒーターやテレビ、コードレス固定電話などの家電を使用するとWi-Fiを邪魔する電波(周波数)を発するため速度が遅い現象が発生してしまいます。

Airターミナル付近にある家電を使い始めた時に「あれ?急に速度が遅くなったな?」と感じたら、Airターミナルの置き場所を変更してみると良いでしょう。

ワンポイントアドバイス
ソフトバンクエアーのAirターミナルは「電波」を受信してインターネットに接続するため、速度が遅いと感じたら電波が受信しやすい「窓際」に設置することも有効です。

速度が遅いソフトバンクエアーを他社サービスの実測と比較してみた

上記で解説したように、ソフトバンクエアー(SoftBank Air)で実際に利用した際の速度(実測)が遅いことをご理解頂けたと思いますが他社と比較するとどのくらい遅いのか気になるところです。

そこで、ソフトバンクエアー同様に工事不要で電波を受信してインターネットに接続するNTTドコモのサービス「home5G」の実際の速度(実測)と徹底比較してみたいと思います。

home5Gの詳細はこちら

速度(平均実測)は他社より格段に遅い

ソフトバンクエアーとドコモhome5Gの平均実測を比較した表は以下です。

2021年12月1日現在の平均実測です。

SoftBank Airドコモ
home5G
下り速度
(平均実測)
46.45Mbps169.68Mbps
上り速度
(平均実測)
6.08Mbps20.3Mbps

出典:SoftBank Airhome5G

ソフトバンクエアーとドコモhome5Gを実際に契約している方がそれぞれのサービスの平均速度(平均実測)を測定した結果、下り平均実測はソフトバンクエアーは46.45Mbpsしかないのに対してドコモhome5Gは169.68Mbpsもの速度です。

ドコモhome5Gの平均実測はソフトバンクエアーの約3.6倍も速い結果です。

契約後に開通工事が必要な光回線サービスでも100Mbps以上の実測は出ない時もありますが、工事不要で電波でインターネットに接続するサービスなのにも関わらずドコモhome5Gの平均実測は160Mbps程度で信じられないほど速い速度です!

ワンポイントアドバイス
上記でも解説しましたが、ソフトバンクエアーは「AXGP」という弱い電波をメインで利用しているため速度が遅いのですが、ドコモhome5Gで利用する電波は高品質なドコモの4G通信をメインとして利用しているため速度が速いと考えられます。

利用者が増加する夜の速度は遅いのか

上記ではソフトバンクエアーとドコモhome5Gの1日の平均実測をご紹介しました。

しかし、インターネットを利用する機会が多い夜の時間帯の速度も比較しておく必要があります。

2021年12月1日現在の時間帯別の下り平均実測です。

SoftBank Airドコモ
home5G
81.6Mbps197.61Mbps
60.21Mbps150.91Mbps
夕方25.87Mbps164.48Mbps
19.18Mbps153.68Mbps
深夜67.08Mbps204.67Mbps

出典:SoftBank Airhome5G

ソフトバンクエアーはインターネットの利用者が増加する夜の時間単では平均19.18Mbpsという大変速度が遅く、この速度だと高画質な動画も楽しめない酷い状況です。

一方、ドコモhome5Gはソフトバンクエアー同様に電波を受信してインターネットに接続するサービスなのにも関わらず利用者が増加する夜の時間帯でも平均153Mbpsと超高速で利用可能です。

夜の時間帯だけで比較するとドコモhome5Gはソフトバンクエアーの約8倍の速度です!

監修者長井
実はSoftBankユーザーでソフトバンクエアーを契約していますが、ドコモhome5Gも契約して利用していますが速度の速さは雲泥の差があるのは事実です!
ワンポイントアドバイス
SoftBankユーザーならソフトバンクエアーをおすすめしたいところですが、速度が大変遅いので「ソフトバンクエアーはおすすめです!」とは口が裂けても言えない状況です。

ソフトバンクエアーを契約検討中のSoftBankユーザーでもドコモhome5Gの契約を強く強くおすすめします!

\新規契約で15,000円還元中/
ドコモhome5G詳細はこちら
正規販売店アイ・ティー・エックス

以下の記事も参考になりますので合わせてお読みください!

まとめ

この記事ではソフトバンクエアー(SoftBank Air)を契約予定の方に向けて、契約前に知っておきたいソフトバンクエアーの速度は本当に遅いのかを中心に解説しました。

ソフトバンクエアーの下り平均実測は「46.45Mbps」で、利用者が増加する夜の時間帯に限っては「19.18Mbps」しかありませんので速度が遅く動画などをゆっくり楽しめない状態です。

2021年12月1日現在の平均実測。

私の体験でも確かに夜にソフトバンクエアーでインターネットに接続してもホームページの表示が遅く感じることが多々ありますし、私以外の契約者のツイッターを確認しても速度に対するツイートは「遅い」と訴える方が9割以上を占めています。

ソフトバンクエアーと同じように電波を受信してインターネットに接続するNTTドコモの「home5G」の速度(実測)をソフトバンクエアーと比較すると断然home5Gの方が速いです。

以上の事から、ソフトバンクエアーを契約予定なら速度面を考慮すればSoftBankユーザーであってもNTTドコモの「home5G」を契約することを強くおすすめします。

ソフトバンクエアーは遅いのですか?
ソフトバンクエアーを利用する地域や接続する端末、時間帯など環境により速度が変化するため一概に「速度が遅い」とは断言できませんが、実際の利用者の実測を見る限り「遅い」と言わざるを得ない状況です。
なぜ、速度が遅いのでしょうか?
ソフトバンクエアーを利用する環境により速度が変化するため、速度が遅い原因は人によって様々です。しかし、ソフトバンクエアーがメインで利用する電波の「AXGP」という弱い電波が原因であることは間違いでしょう。
遅い速度を改善する方法は?
ソフトバンクエアーの専用端末(Airターミナル)を最新の機種へ機種変更する、設置場所を窓際にしてみる、などの小手先の方法しかなく根本的に遅い速度を改善する方法はありません。
速度が速いサービスはありますか?
ソフトバンクエアー同様に電波を受信することでインターネットに接続する工事不要のサービスでは、断トツで「ドコモhome5G」が速度が速いのでおすすめです。