商標登録取得のお知らせ

【納得】ソフトバンクエアーはアンテナは内蔵型!アルミホイルで電波感度が良くなるって本当?

ソフトバンクエアー(SoftBank Air)のアンテナについてお調べですね。

ソフトバンクエアーで利用する端末「Airターミナル」の初代の機種だけは2本のアンテナが突き出しているデザインですが、2代目のAirターミナル2からはアンテナが内蔵されてスタイリッシュなデザインへ変更されました。

また、内蔵アンテナの電波受信の感度が悪い場合は「アルミホイルを使うと良い」という都市伝説もあります。

そこでこの記事では、ソフトバンクエアーの端末であるAirターミナルにアンテナが内蔵されている機種はどれか、内蔵されているアンテナは何本なのか、アンテナで受信できる電波の種類は何か、そしてアルミホイルを使うと電波の感度が本当に良くなるのかを解説します。

この記事の監修・執筆:長井 智
インターネット販売代理店で10年以上、各社光回線やプロバイダなどを販売。現在は豊富な経験を活かし回線情報を配信し、自らネット回線の販売代理店としても活動中。総務省届出番号:J2034807
プロフィール

\新規契約で現金還元中/
SoftBank Airの詳細はこちら
正規取次店エヌスカンパニー

ソフトバンクエアーの端末(Airターミナル)のアンテナは内蔵型

ソフトバンクエアー(SoftBank Air)は工事不要でAirターミナルという機器を自宅に設置するだけでWi-Fi環境になり簡単にインターネットが利用開始が出来るようになるサービスです。

初代のAirターミナルは以外はアンテナ内蔵型です。

機種アンテナ発売日
Airターミナル
(初代)
非内蔵2014年12月
Airターミナル2内蔵型2015年12月
Airターミナル3内蔵型2017年3月
Airターミナル4内蔵型2019年3月
Airターミナル4
NEXT
内蔵型2021年7月
Airターミナル5内蔵型2021年10月

初代Airターミナルのアンテナは非内蔵で2本のアンテナが突き出していますが、2015年12月に発売となったAirターミナル2からは「アンテナが内蔵型」へ大幅変更されて見た目もスタイリッシュなデザインになりました。

Airターミナル2以降の「Airターミナル2」「Airターミナル3」「Airターミナル4」「Airターミナル4 NEXT」そして最新機種の「Airターミナル5」はアンテナ内蔵でほぼ同じデザインですが仕様(スペック)などに違いがあります。

ちなみに、現在ソフトバンクエアーを契約すると「Airターミナル4」「Airターミナル4 NEXT」「Airターミナル5」のいずれかの機種での契約となります。

アンテナで受信できる電波の違い

ソフトバンクエアーのAirターミナルは6種類ありますが、アンテナで受信できる電波の種類(通信方式)に違いがあります。

機種受信可能電波
(通信方式)
Airターミナル
(初代)
4G方式:
AXGP
Airターミナル24G方式:
AXGP
Airターミナル3
  • 4G方式:
    AXGP、TDD-LTE
  • 4G LTE方式:
    FDD-LTE
Airターミナル4
  • 4G方式:
    AXGP、TDD-LTE
  • 4G LTE方式:
    FDD-LTE
Airターミナル4
NEXT
  • 4G方式:
    AXGP、TDD-LTE
  • 4G LTE方式:
    FDD-LTE
Airターミナル5
  • 5G方式:n77
    ※3.7GHz、3.4GHz
  • 4G方式:
    AXGP、TDD-LTE
  • 4G LTE方式:
    FDD-LTE

参照:Airターミナル 仕様

初代の「Airターミナル」と2代目の「Airターミナル2」のアンテナで受信できる電波はAXGPのみです。

AXGPという電波は以前ウィルコム(WILLCOM)がPHSの次世代技術として開発したXGPをさらに高速化した電波ではありますが、AXGPは速度が遅いことで有名です。

3代目の「Airターミナル3」以降はAXGPに加えてTDD-LTE、FDD-LTEという電波がアンテナで受信可能になりました。

「TDD-LTE」という電波は建物などの障害物に弱いですが速度が高速です。一方、「FDD-LTE」という電波は広範囲のエリアで利用可能で障害物に強いですが「TDD-LTE」に比べて速度が遅いのが特徴です。

また、最新の「Airターミナル5」ではAXGP、TDD-LTE、FDD-LTEに加えて5G方式の(n77:3.7GHz、3.4GHz)が受信可能となり5G提供エリア内であれば5G通信が可能となりました。

最新端末の内蔵アンテナは5Gの電波を受信可能

ソフトバンクエアーの端末あるAirターミナルは合計で6つありますが、機種(アンテナ)によって最大通信速度に違いがある点も理解しておきましょう。

機種最大通信速度
Airターミナル
(初代)
下り最大
110Mbps
Airターミナル2下り最大
261Mbps
Airターミナル3下り最大
350Mbps
Airターミナル4下り最大
962Mbps
Airターミナル4
NEXT
下り最大
612Mbps
Airターミナル5下り最大
2.1Gbps

参照:Airターミナル 仕様

初代のAirターミナルの下り最大通信速度は110Mbpsしかありませんが、最新のAirターミナル5の場合は下り最大通信速度は2.1Gbps(2100Mbps)もあります。

最新端末の「Airターミナル5」他の端末と違って5G通信が可能です。

その為、Airターミナル5の下り最大通信速度は初代Airターミナルに比べて約20倍となっています。

但し、Airターミナル5の下り最大2.1Gbpsは5G提供エリア内で5G通信した場合です。
Airターミナル5は5G提供エリア外の場合は4G通信を行い、4G通信の下り最大通信速度は838Mbpsです。
ワンポイントアドバイス
ソフトバンクエアーで高速の5G通信を希望している方は、端末は「Airターミナル5」で尚且つ「5G提供エリア内」である必要がありますので、契約前には提供エリアを確認しておきましょう!

ソフトバンクエアーのエリア検索方法はこちら

Airターミナル5はアンテナセレクション機能

2021年10月発売のソフトバンクエアーの最新端末「Airターミナル5」には8本のアンテナが内蔵されています。

最新端末のAirターミナル5より「アンテナセレクション」が採用されています。

「アンテナセレクション」とはAirターミナル5より採用された独自技術で、内蔵されている8本のアンテナで受信した電波が強いものを4本自動で選択して通信するものです。

アンテナセレクションは今までのAirターミナルにはなかった技術です。

Airターミナル5ではアンテナセレクションの機能が追加されたことにより、通信機能が向上して今までにない安定したインターネット通信を利用することができます。

アンテナ端子はない

ソフトバンクエアーを契約後に電波の感度が悪く速度が出ない場合に「Airターミナルにアンテナ端子が付いていればいいのに」と思っている人もいるようです。

しかし、Airターミナルにはアンテナ端子が付いていません。

Airターミナルの背面

ソフトバンクエアーの専用端末「Airターミナル」の裏面にはUSB端子が1つとLAN端子が2つ、そして電源と取り込むACアダプタ(電源ケーブル)を差し込む穴が1つだけです。

Airターミナルにはアンテナ端子が付いていませんので電波の感度が悪い場合は、Airターミナルを電波が届きやすく(受信しやすい)窓際に置き場所を変更するなどの方法しかありません。

ソフトバンクエアーのアンテナはアルミホイルで感度が良くなるか

都市伝説にもなっていますがSoftbank Air(ソフトバンクエアー)の受信電波が弱い場合やWi-Fi接続が繋がらない場合などはアルミホイルやアルミボウルを使うと電波の感度が良くあるそうです。

電波は反射するものに集まる性質があります。

その為、ソフトバンクエアーでもアルミホイルなどを利用すると電波の感度が良くなると言われています。

私はソフトバンクエアーの受信電波状況が悪かったので、段ボールや牛乳パックなどにアルミホイルを張り付けたものを工作してみました。

受信しやすい窓際の方へアルミホイルを向けると受信状況は多少向上しました。

また、金属製のボウルでも試してみましたがこれも”多少”状況が改善されましたが、アルミホイル同様に劇的な電波状況の向上にはなりませんでした…。

しかし、ソフトバンクエアーのAirターミナルはスタイリッシュなデザインなのに不格好です…。

「Airターミナルの下にアルミホイルを置くだけでも変わる」という口コミもありましたので、ソフトバンクエアーの速度が遅く感じる方はぜひお試しください。

まとめ

この記事ではソフトバンクエアー(SoftBank Air)のアンテナについて解説しました。

ソフトバンクエアーで利用する専用端末の初代のAirターミナルにはアンテナが2本突き出していますが、Airターミナル2よりアンテナが内蔵されておりデザインもスタイリッシュなものに変更されました。

アンテナは内蔵型
ソフトバンクエアーの端末(Airターミナル)のアンテナは内蔵されています。
ただし、初代Airターミナルはアンテナが2本突き出しています。

ソフトバンクエアーの従来端末(Airターミナル4)では4G通信のみでしたが、最新端末である「Airターミナル5」からはアンテナで5G(3.7GHz、3.4GHz)が受信可能となりました。

また、最新端末の「Airターミナル5」の内蔵アンテナは8本ですが受信した強度が強い4本を自動で選択して従来より通信が安定する独自技術「アンテナセレクション」が採用されています。

Airターミナルの内蔵アンテナで電波が受信しづらい状況だった場合、反射しやすいものに集まりやすい電波の特性を利用してアルミホイルなどを下に置いてみたり加工してみたりして試すのも1つの方法です。

\30,000円キャッシュバック/
SoftBank Airの申込はこちら
有料オプション加入不要!

ABOUT US

長井
トクハヤネットの監修者・執筆者。インターネット販売代理店で10年以上勤務経験あり。各社光回線やプロバイダ、Pocekt WiFiなどの回線の元販売員として活動。