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【新登場】ソフトバンクエアー5Gを徹底解説!5G通信対応機種「Airターミナル5」や新料金プラン、エリアなど

ソフトバンクエアー5G(SoftBank Air 5G)についてお調べですね。

待ちに待った高速5G通信に対応したソフトバンクエアーの機種「Airターミナル5」が2021年10月に発売開始されました。

今までソフトバンクエアーは5G通信に対応しておらず他社と比べると速度が遅くお世辞にも評判が良いと言えない状態でしたが、2021年10月に発売された「Airターミナル5」は5G通信に対応しています!

ソフトバンクエアー「Airターミナル5」の登場により先行して5G通信可能なホームルーターを既に提供している「ドコモhome5G」と「auホームルーター5G」にようやく肩を並べて、今後大手3社のホームルーター競争が激化する様相です。

ソフトバンクエアーで5G通信の対応機種「Airターミナル5」の登場に伴い、2021年9月15日から今まで料金プランとは異なる新料金プランへの改定新しいキャンペーンが始まります!

ソフトバンクエアーが2021年9月15日以降の大きな変更点は以下です。

2021年9月15日以降の変更点

  • ソフトバンクエアーの新機種「Airターミナル5」が発売される!
  • 新機種「Airターミナル5」なら5G通信が可能となる!
  • 新料金プランで契約期間(縛り)と契約解除料が撤廃される!

2021年9月15日以降、ソフトバンクエアーで5G通信可能な「Airターミナル5」を契約すると以下のようになります。

※以下、表記する金額はすべて「税込」です。

端末機種Airターミナル5
5G通信可能
契約事務手数料
(初期費用)
3,300円
月額基本料金5,368円
端末割賦金
(36回分割時)
1,980円
(36ヶ月間)
月月割1,980円割引
(36ヶ月間)
機種代実質0円
契約期間なし
縛りなし!
解約金なし
通信制限なし
利用する
ネットワーク
5G/4G/4GLTE
通信速度
(最大)
  • 5G通信時
    下り:2.1Gbps
    上り:94Mbps
  • 4G通信時
    下り:838Mbps
    上り:26Mbps
Wi-Fi速度2.4Gbps
(11ax 4×4 MIMO)

ソフトバンクエアー「Airターミナル5」は何と言っても5G通信を利用できる点が最大の変更点です!

また、5G通信に対応した最新機種「Airターミナル5」は36回分割購入で月々1,980円の支払いとなりますが月月割が適用されて分割額の同額が月額基本料金から割引されるため機種代は実質0円となります。

さらには、2021年9月15日から改定された新しい料金プランでは今までの「契約期間(縛り)」と解約時の「契約解除料(解約金)」が撤廃されます!

この記事ではソフトバンクエアーで高速の5G通信を利用可能となる「Airターミナル5」のスペックと特徴、新料金プラン、提供エリアの確認方法、Airターミナル5のデメリット、5Gエリア外だった場合はAirターミナル4で契約するとお得な理由をまとめて解説します!
この記事の監修・執筆:長井 智
インターネット販売代理店で10年以上、各社光回線やプロバイダなどを販売。現在は豊富な経験を活かし回線情報を配信し、自らネット回線の販売代理店としても活動中。総務省届出番号:J2034807
プロフィール

ソフトバンクエアーで5G通信可能なAirターミナル5の特徴

2021年9月15日以降、ソフトバンクエアーの最大の変更点といえば最新機種の「Airターミナル5」の登場です!

まず目を引くのは、Airターミナル5のデザインが変更されたところです。

旧機種のAirターミナル4とサイズはまったく同じですがデザインが変更されています。

ソフトバンクエアーの最新機種「Airターミナル5」の主なスペック(仕様)は以下です。

名称Airターミナル5
サイズ高さ:約225mm
幅:約103mm
厚さ:約103mm
重さ本体:約1,086g
アダプタ:約232g
通信方式
  • 5G方式:
    n77(3.7GHz,3.4GHz)
  • 4G方式:
    AXGP(2.5GHz)
    TDD-LTE(3.5GHz)
  • 4G LTE方式:
    FDD-LTE(2.1GHz)
通信速度
  • 5G通信時:
    下り最大2.1Gbps
  • 4G通信時:
    下り最大838Mbps
Wi-Fi
  • 通信速度:
    最大2.1Gbps
  • 規格:
    IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax
  • 最大接続数:
    128
LANポート
  • インターフェース
    1000BASE-T/
    100BASE-T/
    10BASE-T
  • 伝送速度
    最大1Gbps
  • ポート数
    2ポート
消費電力36W(最大)

最新機種「Airターミナル5」の知っておくべき特徴は以下です。

Airターミナル5の特徴
  1. ソフトバンクエアーで5G通信が利用可能になった!
  2. Wi-Fi6(11ax)対応で高速通信が可能になった!
  3. アンテナセレクションで通信性能が向上した!
  4. 機種価格は月月割で実質0円で利用可能!
  5. ミリ波は残念ながら未対応

以下で詳しくAirターミナル5の特徴を解説します。

特徴① ソフトバンクエアーで5G通信が利用可能になった!

記事の冒頭でもご紹介したように、2021年10月に発売されたソフトバンクエアーの最新機種「Airターミナル5」なら今まで出来なかった5G通信も利用可能となります!

従来の旧機種「Airターミナル4 NEXT」や「Airターミナル4」などでは4G通信のみ可能で5G通信ができませんでしたが、最新機種の「Airターミナル5」なら高速5G通信と4G通信の最適な通信を自動選択してくれます。

Airターミナル5Airターミナル4
(NEXT)
5G通信
  • 下り最大
    2.1Gbps
  • 上り最大
    94Mbps
利用不可
4G通信
  • 下り最大
    838Mbps
  • 上り最大
    26Mbps
  • 下り最大
    612Mbps
  • 上り最大
    26Mbps

「Airターミナル5」で5G通信した際の下り最大通信速度は2.1Gbpsです。

Airターミナル4 NEXT以前の旧端末では5G通信が出来ません。

また、旧端末「Airターミナル4 NEXT」で4G通信した場合の下りは下り最大通信速度は612Mbpsですが、新端末「Airターミナル5」の場合は下り最大通信速度は838Mbpsです!

4G通信の場合でも旧端末よりも新端末「Airターミナル5」の方が最大速度が速い仕様になっています。

但し、ソフトバンクエアーで5G通信可能な「Airターミナル5」での契約は5G提供エリア内の方のみ契約が可能のようです。4G提供エリアにお住まいの方は「Airターミナル5」の契約は不可。

以下は最新端末「Airターミナル5」と1つ前の端末「Airターミナル4 NEXT」を利用されている方々の実際の速度(平均実測)を比較した表は以下です。

端末別平均実測
Airターミナル5
  • 下り平均実測
    80.49Mbps
  • 上り平均実測
    7.52Mbps
Airターミナル4
(NEXT)
  • 下り平均実測
    30.47Mbps
  • 上り平均実測
    5.0Mbps

実測出典:みんそく

2021年12月1日現在、下り平均実測はAirターミナル5は「80.49Mbps」・Airターミナル4 NEXTは「30.47Mbps」で、明らかに5G通信可能なAirターミナル5の速度の方が速いことが解ります。

ワンポイントアドバイス
ソフトバンクエアーの最新機種である「Airターミナル5」は5G提供エリア内であれば5G通信が可能ですが、たとえ「Airターミナル5」であっても5G提供エリア外の場合は4G通信となります。

5Gの提供エリアについて

特徴② Wi-Fi6(11ax)対応で高速通信が可能になった!

ソフトバンクエアーの最新機種「Airターミナル5」はWi-Fiの最新規格である「Wi-Fi6 (IEEE802.11ax)」が利用できる点も特徴の1つと言えるでしょう!

旧機種「Airターミナル4」のWi-Fi通信速度は最大962Mbpsです。

しかし、最新機種「Airターミナル5」で5G通信+Wi-Fi6の組み合わせでWi-Fi接続するとWi-Fi通信速度は最大2100Mbps(2.1Gbps)の高速通信を実現することができました。

また「Wi-Fi6」はOFDMAという技術が採用されており、複数端末で同時にWi-Fi接続しても通信の順番待ちが発生しないので快適なWi-Fiを利用することが可能です。

ワンポイントアドバイス
記載の通信速度は技術上可能な最大値でありベストエフォート方式のため、通信速度を保証するものではありません。回線の混雑状況や通信環境により速度は変化します。

特徴③ アンテナセレクションで通信性能が向上した!

最新機種「Airターミナル5」はアンテナセレクションと呼ばれる独自技術が採用されているのも特徴の1つです。

最新機種「Airターミナル5」には8本のアンテナが内蔵されていますが、「アンテナセレクション」は内蔵された8本のアンテナの中から電波強度が強い4本を自動で選択して通信を行う技術です。

このアンテナセレクションという独自の技術により、通信性能が向上して今まで以上に安定した通信を可能とします。

特徴④ 機種価格は月月割で実質0円で利用可能!

ソフトバンクエアーで5G通信を可能とした最新機種「Airターミナル5」の機種価格は71,280円です。

しかし、ソフトバンクエアーの料金プラン(Air 4G/5G共通プラン)を契約すると【月月割】と呼ばれる割引が適用されてAirターミナル5の機種代は実質0円となります。

Airターミナル5
機種代金
71,280円
端末割賦金
(36回分割時)
月々1,980円
(36ヶ月間)
月月割月額1,980円割引
(36ヶ月間)
実質端末代実質0円

Airターミナル5の機種代金は一括購入の場合は71,280円と大変高額です!

例えば、Airターミナル5を36回分割購入すると月々の分割支払額は1,980円です。

しかし、ソフトバンクエアーの月額基本料金から毎月1,980円が36ヶ月間割引される「月月割」が適用されるのでAirターミナル5を実質0円で利用できる計算となります!

ワンポイントアドバイス
ソフトバンクエアーで5G通信可能な「Airターミナル5」の機種代金は月月割が適用され実質0円で利用できますが、ソフトバンクエアー解約時に機種代残債(分割の残り)があった場合、旧機種に比べて解約時の支払負担額が以前より拡大しているので注意が必要です。

デメリットについて

特徴⑤ ミリ波は残念ながら未対応

5G通信の普及につれて「ミリ波」という言葉も知られるようになりました。

5G通信では「Sub6」と「ミリ波」と呼ばれる2つの周波数帯を使って通信しますが、特にSoftBankの「ミリ波」の29GHz帯は超高速で超低遅延の最高のポテンシャルを持っています。

しかし、ソフトバンクエアーの5G通信で使用する周波数帯は、「Sub6」の3.7GHz帯+「LTE周波数帯」の3.4GHz帯なのでミリ波(29GHz帯)は未対応です。

いずれ数年後は超高速のミリ波で通信するソフトバンクエアーが登場するかとは思いますが、2021年現時点ではミリ波の通信は未対応です…。

ソフトバンクエアー5Gの登場で改定された料金プラン

ソフトバンクエアーでも5G通信を可能とする最新機種である「Airターミナル5」の登場により、2021年9月15日よりソフトバンクエアーの料金プランが大幅に変更になります!

新料金プランと旧料金プランの主な変更点を比較した表は以下です。

新料金旧料金
契約期間契約期間なし
※縛りなし!
  • 2年自動更新
  • 自動更新なし
契約解除料なし10,450円
月額基本料月額5,368円
  • 2年自動更新の場合
    月額5,368円
  • 自動更新なし
    月額6,578円

主な注目すべき新料金プランの変更点は以下の2つです。

新料金プランの変更点

  • 契約期間の設定がなくなった!
  • 契約解除料の支払いがなくなった!

ソフトバンクエアーの新料金プランには「縛り」と呼ばれる契約期間の設定がなくなりました!

新料金プラン(契約期間なし)は、旧料金プランの契約期間あり「2年自動更新」の月額基本料金がまったく同じである点は特筆すべき変更点と言えるでしょう!

また、ソフトバンクエアーの新料金プランでは旧料金プランにあった解約時に支払いが発生する契約解除料(10,450円)が不要になった点も嬉しい変更点と言えます!

以下、5G通信可能な最新機種「Airターミナル5」と5G通信が出来ない旧機種「Airターミナル4」に分けて、それぞれのソフトバンクエアーの新料金プランを解説します。

5G通信可能な「Airターミナル5」で契約した場合の新料金

5G通信も可能となる最新機種「Airターミナル5」でソフトバンクエアーを契約した場合の新料金表は以下です。

端末機種Airターミナル5
基本料金5,368円
月月割月々1,980円割引
(36ヶ月間)
端末機種
賦払金
(36回分割)
1,980円
(36ヶ月間)

上記表の料金のイメージは以下です。

5G通信可能な「Airターミナル5」でソフトバンクエアーを契約した場合、月額基本料金は5,368円です。(初月は月途中からの契約の場合は日割り計算されます。)

契約月翌月を1ヶ月目として36ヶ月目までは月月割(1.980円割引)が適用されて月額基本料金5,368円が3,388円となりますが、Airターミナル5機種購入代金の36回分割額(1,980円)が加算され毎月の支払額(請求額)は5,368円となります。

37ヶ月目以降は月月割が終了します。
また、37ヶ月目以降は機種分割の支払いも完済しています。
その為、37ヶ月目以降の支払額は月額基本料金の5,368円となります。

ワンポイントアドバイス
ソフトバンクエアーを5G通信可能なAirターミナル5で契約した場合、端末代を36回分割払いにすることで端末代は月月割により実質0円となり月額5,368円で利用できます。

ソフトバンクエアーで5G通信可能なエリアを確認する方法

ソフトバンクエアーの最新機種「Airターミナル5」は5G通信と4G通信のいずれかの通信が可能で、適切な通信方法を自動で切り替えてインターネットに接続します。

しかし、高速な5G通信が可能なエリアはまだまだ一部のエリアに限られています。

その為、現状では(2021年12月現在は)、ソフトバンクエアーで5G通信可能な最新機種「Airターミナル5」を利用したとしてもほどんどのエリアで4G通信となる可能性が高いです。

そこで、ソフトバンクエアーで5G通信可能なエリアを検索して確認する方法を解説します。

5G通信可能なエリア検索方法

ソフトバンクエアーの最新機種「Airターミナル5」で5G通信が利用できるエリアは、SoftBank公式サイトの【5Gサービス提供住所リスト】ページで検索・確認することができます。

5Gサービス提供住所リストはこちら

5Gサービス提供住所リストのページへアクセスしたら都道府県が選択できます。

ソフトバンクエアーを契約する(利用する)住所の都道府県を選択してください。

すると、ソフトバンクエアーのAirターミナル5で5G通信が可能な住所がリストで表示されます。

このリストにお住まいの住所が表示されていない場合は、ソフトバンクエアーで5G通信ができないエリア、又は今後も5G通信ができる予定がないエリアです。

5G通信エリア外ならAirターミナル4で契約するとお得!

エリア検索結果のリストには「サービス提供」と「高速大容量通信」という2つの欄がありますが、それぞれの意味合いについては以下で解説します。

「サービス提供」の意味

サービス提供意味
提供中5G通信が既に可能なエリア
〇年〇月提供予定現在5G通信は出来ないエリア
(今後5G通信が可能になるエリア)

「サービス提供」に【提供中】と記載されているエリアは既にソフトバンクエアーで5G通信が可能です。

しかし、【22年1月提供予定】などが記載されていた場合は、現在ソフトバンクエアーで5G通信ができないエリアですが、今後5G通信が可能となる予定エリアということになります。

「高速大容量通信」の意味

高速大容量通信意味
対応エリア超高速の新規周波数帯(3.7GHz)で
5G通信するエリア
一部対応エリア一部エリアでは
超高速の新規周波数帯(3.7GHz)で
5G通信するエリア
既存周波数帯(3.4GHz)で通信する可能性あり
空欄既存周波数帯(3.4GHz)で
5G通信するエリア

「高速大容量通信」が【対応エリア】であれば超高速の新規周波数帯「3.7GHz」で5G通信するエリアです。

「高速大容量通信」が【対応エリア】と表示された地域は高速通信が期待できます!

【一部対応エリア】だった場合は5G通信する周波数帯が超高速の新規周波数帯「3.7GHz」と既存周波数帯「3.4GHz」が混在するエリアとなります。

もし、空欄だった場合は既存周波数帯「3.4GHz」で5G通信するエリアとなります。

【一部対応エリア】や【空欄】の地域は通信速度は提供開始前なので未知数です…。

ワンポイントアドバイス
ソフトバンクエアーで5G通信をする場合は3.7GHz・3.4GHzの2つの周波数帯のいずれかを使って通信をします。

周波数帯「3.7GHz」は新しい周波数帯であり高速の大容量の通信を可能とします。

しかし、周波数帯「3.4GHz」は4GLTE通信で利用されている既存周波数帯で5G通信を行うため、従来の4G通信よりも速度の速さは期待できますが、「超高速で大容量通信が可能か?」と聞かれた場合の回答は「できません」です。

5G通信が可能なAirターミナル5のデメリット(注意点)

ソフトバンクエアーの最新機種Airターミナル5の登場、そして料金改定などで以下のようなメリットが増えました。

メリット
  • Airターミナル5は高速の5G通信が利用可能!
  • 2年間などの契約期間(縛り)がなくなった!
  • 契約解除料(10,450円)が撤廃された!

上記のように2021年10月に発売されたAirターミナル5は5G通信が可能となるほか、新料金プランでは契約期間や契約解除料が撤廃されてメリットが増えたように感じます。

しかし、何事にもメリットが強調され過ぎてデメリットが見えにくくなるものです。

そこでここからは、5G通信が可能な最新機種「Airターミナル5」でソフトバンクエアーを契約した場合に考えられる3つのデメリットを解説します!

Airターミナル5の注意点
  1. Airターミナル5の機種価格は旧機種より高くなった
  2. 解約時の端末残債額の支払いが高額になる
  3. 5G提供エリア外は速度が改善されない可能性がある

以下で詳しくデメリット(注意点)を解説します。

注意点① Airターミナル5の機種価格は旧機種より高くなった

ソフトバンクエアーで5G通信が可能な最新機種「Airターミナル5」は旧機種よりも価格が値上がりしています!

Airターミナル5Airターミナル4
(NEXT)
機種価格71,280円59,400円
端末割賦金
(36回分割時)
1,980円
(36ヶ月間)
1,650円
(36ヶ月間)

最新機種「Airターミナル5」の本体価格は71,280円で36回分割購入で月々1,980円です。一方、旧機種「Airターミナル4」の本体価格は59,400円で36回分割購入で月々1,650円です。

Airターミナル5の本体価格はAirターミナル4より11,880円も値上がりしています!

少数派ですが最新機種のAirターミナル5を一括購入する場合は以前の旧機種(Airターミナル4)よりも値上がりしていますので注意が必要です。

また、Airターミナルの本体価格は高額なので一括購入するよりも36回の分割で購入する方が多いのですが、36回の月々の分割支払額も月々330円も高くなってしまいました。

ワンポイントアドバイス
ソフトバンクエアーは36ヶ月間「月月割」と呼ばれる割引が適用されるため機種代は実質0円とはなりますが、36ヶ月以内に解約してしまうと高額な端末代の残債支払い義務が残ることになります。

詳しくは以下の「注意点②」をお読みください。

注意点② 解約時の端末残債額の支払いが高額になる

2021年10月1日からのソフトバンクエアーの新料金プランでは、契約期間が撤廃されていつ解約しても契約解除料(解約金)の支払いが不要になった点はメリットです。

しかし、機種代を36回分割払いで購入してソフトバンクエアーを36ヶ月以内に解約していまうと解約時に端末代の残債額を支払う義務だけが生じてしまいますので注意してください!

例えば、ソフトバンクエアーをAirターミナル5で契約して【12ヶ月目に解約した場合】で考えてみましょう!


12ヶ月目にソフトバンクエアーを解約した場合、Airターミナル5の機種代の分割(月々1,980円)が13~36回までの合計24回分の支払いが残っている状態なので、分割額1,980円×残りの回数24回=47,520円を解約時に支払う必要があります。

旧機種のAirターミナル4の場合は12ヶ月目に解約すると残債額は39,600円です。

「機種代金は月月割で実質0円だったんじゃないの?」という方がいらっしゃいます。

しかし、月月割はソフトバンクエアーの機種代を割引するものではなく、契約プラン(月額基本料金)から割引するものなので36ヶ月以内に契約を途中解約してしまうと月月割も当然終了してしまいます。

上記は、ソフトバンクエアーを解約時に支払う端末残債額が2万円や5万円というツイートですね…。

ソフトバンクエアーを解約時に機種代の残債がある場合には基本的に一括で返済する必要がありますが、解約後に完済するまで分割額を月々払い続けることも可能です…。

ワンポイントアドバイス
ソフトバンクエアーの新料金プランでは解約時に契約解除料(10,450円)の支払いは不要になったものの、新機種「Airターミナル5」の機種代(月々の分割額)が値上がりした影響で36ヶ月以内に解約すると以前より解約時に支払う機種の残債額が値上がりしたことになり「実質的な解約金の値上げ」との見方も出来ます…。

注意点③ 5G提供エリア外は速度が改善されない可能性がある

ソフトバンクエアーの最新機種「Airターミナル5」は5Gの提供エリアであれば高速の5G通信を可能にしますが、5G提供エリア外だった場合以前と変わらない4G通信となってしまいます。

通信方式
Airターミナル5
  • 5G方式:
    n77(3.7GHz,3.4GHz)
  • 4G方式:
    AXGP(2.5GHz)
    TDD-LTE(3.5GHz)
  • 4G LTE方式:
    FDD-LTE(2.1GHz)
Airターミナル4
(NEXT)
  • 4G方式:
    AXGP(2.5GHz)
    TDD-LTE(3.5GHz)
  • 4G LTE方式:
    FDD-LTE(2.1GHz)

特に「AXGP」は以前のPHSで利用していた通信規格を改良したものなので速度が安定しません。

Airターミナルは自動で通信方式を切り替えるため自分で通信方式を選べません。

その為、最新機種の「Airターミナル5」であってもAXGPで通信すると速度があまり期待できません…。

ソフトバンクエアーの速度は利用者が増加する夜が特に遅いことで有名です。

例え、最新機種「Airターミナル5」であっても5Gエリア外であれば旧機種「Airターミナル4」同様の通信方式となるため、5G提供エリア外の方がAirターミナル5でソフトバンクエアーを契約したとしても高速のインターネットが利用できない可能性が高いと言えるでしょう。

ワンポイントアドバイス
ソフトバンクエアー5Gの提供が開始されていないので推測とはなりますが、ソフトバンクエアーを契約する住所がSoftBankの5Gエリアになったら契約を検討した方が良さそうです。

5G通信可能なエリアはこちら

ソフトバンクエアーが5Gエリア外ならAirターミナル4で契約するとお得

ソフトバンクエアーの最新機種であるAirターミナル5は5G通信が可能ではありますが、5G通信可能な提供エリアでなければ5G通信が出来ません。

もし、もし、ソフトバンクエアーで5G通信可能なエリアを確認したい際に、

  • ソフトバンクエアーで5G通信が出来ないエリアだった
  • 5G通信可能になるのが2022年からだった

上記のような方は、5G通信できないエリアなのにわざわざ「Airターミナル5」で契約するのではなく、「Airターミナル4/Airターミナル4 NEXT」で契約した方が割引があるのでお得です!

キャンペーン内容
U-25限定
SoftBank Air 割引
25歳以下の方なら
月額料金から毎月2,200円が
24ヶ月間割引される
SoftBank Air
スタート割プラス
26歳以上の方なら
月額料金から毎月1,188円が
24ヶ月間割引される
Airターミナル4!
特別割引キャンペーン
Airターミナル4/4 NEXTなら
月額料金から毎月1,100円が
12ヶ月間割引される
旧機種の「Airターミナル4」もしくは「Airターミナル4 NEXT」でソフトバンクエアーを契約すると「Airターミナル4!特別割引キャンペーン」が12ヶ月間適用されるのでお得に始められます!

U-25限定 SoftBank Air 割引

ソフトバンクエアーを契約する方が25歳以下で、契約住所がまだ5G通信できないエリアだった場合は、Airターミナル4で契約すると「U-25限定 SoftBank Air 割引」が適用可能です!

名称U-25限定
SoftBank Air 割引
対象者25歳以下の方で
Airターミナル4を購入して(
ソフトバンクエアーを新規契約した方
月額料金5,368円
月月割月々1,650円割引
(36ヶ月間)
U-25限定
SoftBank Air 割引
月々2,200円割引
(24ヶ月間)
端末機種
賦払金
(36回分割)
月々1,650円
(36ヶ月間)

()Airターミナル4の機種購入は一括もしくは分割購入が可能。
(一括購入の場合は59,400円、36回分割購入の場合は月々1,650円)

U-25限定 SoftBank Air 割引が適用された場合の料金イメージは以下です。

24ヶ月目までは「月月割(1,650円割引)」と「U-25限定 SoftBank Air 割引(2,200円割引)」が適用されるので、契約翌月~24ヶ月目の支払額は3,168円とお得になります!

ワンポイントアドバイス
ソフトバンクエアー契約後の37ヶ月以内にAirターミナル4からAirターミナル5へ機種変更すると、Airターミナル4の端末代の残債は「機種変更サポート(1,650円割引)」により相殺されるので負担なくAirターミナル5へ機種変更可能です!

ただし、24ヶ月目以内にAirターミナル5へ機種変更すると「U-25限定 SoftBank Air 割引(2,200円割引)」は終了しますので注意しておきましょう。

\30,000円キャッシュバック中/
Airターミナル4の契約はこちら

「スタート割プラス」+「Airターミナル4 特別割引キャンペーン」

ソフトバンクエアーを契約する方が26歳以上で、契約住所がまだ5G通信できないエリアだった場合は、Airターミナル4で契約すると「SoftBank Air スタート割プラス」に加えて「Airターミナル4!特別割引キャンペーン」が併用割引可能です!

SoftBank Air
スタート割プラス
対象者ソフトバンクエアーを
新規契約した方
月額料金5,368円
割引
  • 月月割
    月々1,650円割引
    (36ヶ月間)
  • SoftBank Air
    スタート割プラス
    月々1,188円割引
    (24ヶ月間)
  • Airターミナル4!
    特別割引キャンペーン
    月々1,100円割引
    (12ヶ月間)

出典:SoftBank公式サイト

Airターミナル4!特別割引キャンペーンは「Airターミナル4」もしくは「Airターミナル4 NEXT」の機種購入は一括もしくは分割購入が条件となります。
一括購入の場合は59,400円、36回分割購入の場合は月々1,650円

ソフトバンクエアーをAirターミナル4 / Airターミナル4 NEXTで契約して「SoftBank Air スタート割プラス」と「Airターミナル4!特別割引キャンペーン」が適用された場合の料金イメージは以下です。

12ヶ月目までは「月月割(1,650円割引)」と「SoftBank Air スタート割プラス(1,188円割引)」、そして「Airターミナル4!特別割引キャンペーン(1,100円割引)」が適用されるので、契約翌月~12ヶ月目の支払額は3,080円とお得になります!

\30,000円キャッシュバック中/
Airターミナル4の契約はこちら

まとめ

この記事ではSoftBankから2021年10月に発売されたソフトバンクエアーで5G通信可能なAirターミナル5、そして改定された料金プランを中心に解説しました。

Airターミナル5は5G通信が可能になった他に、Wi-Fi6に対応した点やアンテナセレクションという独自技術で通信性能が向上した点など各所に改善された点が見受けられます。

しかし、Airターミナル5の本体機種価格は71,280円と高額です。

36回分割購入で月々1,980円の支払いとなりますが月月割が適用されるため、36ヶ月間ソフトバンクエアーを契約していれば端末代は実質無料になります。

ソフトバンクエアーの料金プラン改定により「契約期間(縛り)」が撤廃されたほか、解約時に支払いが必要だった契約解除料(10,450円)が不要になった点は評価すべき点です。ただし、36ヶ月以内に解約すると高額な端末代の残債支払いが解約後に大きな負担になる点は注意しておきたいところです。

また、Airターミナル5は5G通信を可能としますがソフトバンクエアーで5G通信可能なエリアは限られているのが現状なので、5G通信を目的にソフトバンクエアーを契約予定の方は必ず5G提供エリアかを確認するようにしましょう!