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【要注意】ドコモhome5Gは持ち運びは違反行為!設置場所住所以外で利用すると利用停止や強制解約!

home5Gはドコモの5G/4G LTEの「電波」を利用してインターネットに接続するため、専用ルーターを設置する住所が「電波」のエリア内であればインターネットの利用が可能です。

その為、home5Gを入院先の病院や出張・旅行先のホテル、車に積み込みなどで利用したいと考えている人もいるようです。

まず、home5Gの持ち運び利用について結論から申し上げると…

持ち運び利用は違反
ドコモhome5Gを契約時に申告した専用ルーターの設置場所住所以外へ持ち運び利用違反行為で禁止されています!

home5Gは携帯電話やスマホ同様に専用ルーターがドコモの「電波」を受信してインターネットに接続するサービスなので、”技術上”は電波のエリア内であれば持ち運びしても利用は可能です。

しかし、“契約上”は申告した登録住所以外への持ち運び利用は違反行為です。

そこでこの記事では、ドコモhome5Gの専用ルーターを申告した登録設置場所住所以外へ持ち運び利用することは可能なのか、持ち運び利用した場合の利用停止や強制解約のリスク、設置場所の住所以外で利用する方法、そして一時的に登録住所以外で利用したい場合のおすすめサービスを解説します。

この記事の監修・執筆:長井
インターネット販売代理店で10年以上、各社光回線やプロバイダなどを販売。現在は豊富な経験を活かし回線情報を配信し、自らネット回線の販売代理店としても活動中。総務省届出番号:J2034807

home5Gは入院や出張、旅行など設置場所以外での持ち運び利用は可能か?

自宅の固定インターネットサービスは光回線やADSLなど有線での接続が一般的です。

しかし、ドコモhome5Gは携帯電話やスマホでも利用する5G/4G LTEの「電波」を利用してインターネットに接続します

home5G契約時には専用ルーターの設置場所(住所)を申告しますが、申告して登録したhome5Gの専用ルーターを設置する住所が「電波」のエリア内であればインターネットの利用が可能です。

home5Gの5G通信エリアを確認する方法

ここで疑問となるのが、登録設置場所以外での持ち運びによる利用です…。
  • 入院先の病院の病室でhome5Gを使いたい!
  • 旅行や出張先のホテルなどでhome5Gを使いたい!
  • 帰郷先の実家でhome5Gを使いたい!
  • 専用ルーターを車載してhome5Gを使いたい!

上記のように、契約時に申告した登録設置場所の住所以外でhome5Gを利用したいと思う方もいると思います。

home5Gは「電波」でインターネットに接続するサービスなので【技術上】【理論上】は電波のエリア内であれば登録設置場所の住所以外へ持ち運び利用することは可能です。

しかし、【契約上】は電波のエリア内であっても設置場所の住所以外での利用は禁止です!

設置場所の住所以外の利用は禁止

ドコモhome5Gの持ち運び利用を考えている人は契約内容をよく確認してください!

ドコモhome5Gの注意事項には以下のような記載があります。

「料金プラン(home 5G)」について、ご契約時にご契約者住所に加え、国内におけるhome 5G専用ルーターの設置場所住所の情報を申告いただく必要があります。
引用:ご注意事項

上記のように、home5G契約時には契約者の住所に加えて、home5G専用ルーターを設置する場所(home5Gを利用する場所)の住所を申告する必要があります。

設置場所の住所を申告する理由ですが、home5Gは申告して登録した設置場所住所のみで利用できるサービスだからです。

当社にご登録いただいた設置場所(home 5G)以外でのご利用は出来ません。
引用:ご注意事項

その為、home5Gを登録した設置場所以外へ持ち運び利用することはそもそも利用規約違反なのです。

ワンポイントアドバイス
ドコモhome5Gは契約時に申告して登録した設置場所住所で利用する目的のサービスです。

その為、home5G専用ルーターを設置場所の住所以外で利用する行為は禁止されています!

home5Gを登録住所以外で持ち運び利用すると利用停止又は強制解約

ドコモhome5Gの専用ルーターを持ち運び、登録した設置場所の住所以外で利用することは禁止行為です。

では、禁止行為を行うとどのような処置が実施されるのでしょうか?

禁止行為に対する処罰
  • 登録設置場所以外へ持ち運ぶと利用停止!
  • 禁止行為を繰り返すと強制解約のリスク!

登録した設置場所の住所以外でhome5Gを利用してしまうと「利用停止」され、禁止行為を複数回に渡って繰り返すと「強制解約」となるリスクが高まります!

以下で詳しく解説します。

登録設置場所以外へ持ち運ぶと利用停止!

home5Gを登録した設置場所の住所以外へ持ち運びインターネットに接続すると「利用停止」されます!

home5Gの注意事項には以下の文言があります。

当社にご登録いただいた設置場所以外にhome 5G専用ルーターが設置されていることを当社が確認した場合、「料金プラン(home 5G)」お申込み時に新規で発行いただいたdアカウント・ビジネスdアカウントの連絡先メールアドレスへ通知し、「home 5G」のご利用を停止します。
引用:ご注意事項

登録した設置場所以外で利用したことをドコモが確認すると、契約時に新規発行したdアカウントに登録しているメールアドレスへお知らせが届き、さらにhome5Gの利用が完全に停止します。

利用停止ということはhome5Gでインターネットに接続できなくなる訳です。

ワンポイントアドバイス
home5Gはあくまでも登録した住所でインターネットを提供する「固定通信サービス」であり、持ち運び利用を目的とした「移動通信サービス」ではありません。

そもそもhome5Gは専用ルーターを車に乗せて移動して利用できるサービスではありませんし、旅行先や入院先、帰郷先などへ持ち運び利用できるサービスでもありません。

禁止行為を繰り返すと強制解約のリスク!

「専用ルーターを持ち運び、登録した設置場所以外で利用してはいけないことを知らなかった!」という方は上記のように利用停止にはなりますが、禁止行為以降にきちんと設置場所で利用すれば問題ありません。

しかし、登録した設置場所の住所以外でhome5Gを複数回利用してしまうと、ドコモがhome5Gの契約を解約する(強制解約する)可能性がありますので注意が必要です!

設置場所住所(home 5G)以外での利用を複数回繰り返す等の禁止行為を当社が確認した場合、当社が回線解約を行うことがあります。
引用:ご注意事項

人間には失敗は付きものですので、home5Gを登録した設置場所以外で利用してしまう禁止行為を犯してしまうことはあることだと思いますが、何度も何度も禁止行為を繰り返すような迷惑な人に対しては強制解約という大変重い処置が取られる可能性があります。

home5Gを設置場所住所以外で利用してしまうとドコモからメールで注意され利用停止の処置が実行されますが、今後禁止行為を行わなければ問題なく続けて利用することができます。

しかし、3度4度と禁止行為を繰り返し利用停止された場合、「禁止なのを知っていて禁止行為を繰り返している!」と判断されて強制解約されるリスクが高まるという訳です。

ワンポイントアドバイス
home5Gのようにインターネット契約や携帯・スマホ契約などの通信契約に違反して禁止行為を繰り返し強制解約となった人は、いわゆる「ブラックリスト」に載ってしまう可能性があり、今後ドコモ以外の通信契約も審査に落ちて契約出来なくなるリスクがあります!

home5Gを設置場所以外で持ち運び利用する方法

ドコモhome5Gを契約した際に登録した専用ルーターの設置場所以外で利用したい場合は、設置場所住所を変更することで禁止行為ではなく正規な状態で利用することが可能です。

但し、注意点があります!!!

住所変更の注意点
home5Gの設置場所住所の変更は1ヶ月に1回のみです!

home5Gの設置場所住所(利用する住所)を変更すれば利用停止されることなく利用することが可能ですが、設置場所の住所変更は1ヶ月に1回のみである点は注意です。

例えば、「出張先の同じホテルに1ヶ月以上滞在する」「1ヶ月以上実家へ帰郷する」という方なら問題がありません。

しかし、設置場所住所は1ヶ月に1回しか変更出来ませんので住所変更した設置場所で1ヶ月以上利用しない場合は本来利用する住所(自宅など)でhome5Gが利用できなくなります!

home5Gを利用する場所を変える度に何度もコロコロと設置場所の住所を変更出来ません。

上記の注意点を理解した上でhome5Gの設置場所住所の変更方法は以下です。

設置場所の住所変更
  1. My docomoへログインする
  2. お手続きから設置場所の住所を変更する
  3. 設置場所住所が反映されたら電源を入れる

以下で流れを解説します。

Step① My docomoへログインする

home5Gの設置場所の住所変更はMy docomoから24時間いつでも手続き可能です。

My docomoページへアクセスしてら【ログインする】ボタンを押します。

My docomoへログインする際はhome5G契約時に発行したdアカウントで必ずログインしてください!

home5G契約時に発行したdアカウント以外でMy docomoにログインするとhome5Gの設置場所住所の変更手続きができません。home5G以外のdアカウントでログイン中の方は一度ログアウトしてから、home5Gで登録したdアカウントでログインしなおしてください。

Step② お手続きから設置場所の住所を変更する

My docomoにログインしたら上部にある【お手続き】ボタンを押します。

お手続き画面には入力フォームがありますので「設置場所限定 (home 5G)」と入力して検索します。

すると、設置場所の変更手続きが可能なボタンが表示されます。

「お引越し等による、5G対応ルーターhome5Gの設置場所住所の確認・変更ができます。」と表示された下にある【お手続をする】ボタンを押すと設置場所の住所変更が可能です。

Step③ 設置場所住所が反映されたら電源を入れる

My docomoで設置場所の住所を変更すると約10分程度で変更が反映されます。

設置場所の住所変更が反映されたら変更した住所で専用ルーターの電源を入れてください。

専用ルーターでインターネットに接続できたら設置場所住所の変更は完了です。

ただし、住所変更する前に専用ルーターの電源を入れてしまった人は、一旦コンセントを抜いて電源を切って再びコンセントに挿して再起動させてください。

登録している住所で先に住所変更してしまうと登録住所では利用できなくなるため、home5Gを利用する住所に移動した後に住所変更手続きをするようにしましょう!

一時的にhome5Gを持ち運びするならPocket WiFiをレンタルしよう!

ドコモhome5Gは設置場所の住所以外へ持ち運び利用すると利用停止となるため設置場所の住所変更をすれば良いのですが、設置場所の住所変更は月に1回のみしか変更できません。

その為、1ヶ月以内の一時的な短期間の設置場所の変更はおすすめできません。

1ヶ月以内の短期的な利用の場合持ち運び可能なポケットWi-Fiというモバイルルーターのレンタルがおすすめです!

モバイルルーターはhome5G同様に電波でインターネットに接続できますので、電波のエリア内であればどこに移動しても利用可能な「移動通信サービス」です。

モバイルルーターはスマホより若干小さいサイズなので持ち運びに最適です。

home5Gの登録した設置場所の住所以外で「一時的に」インターネット接続したい場合持ち運び可能でどこでも利用可能なモバイルルーターをレンタルしてみてはいかがでしょうか?

一時的な利用は「WiFiレンタルどっとこむ」でレンタル

「WiFiレンタルどっとこむ」は持ち運び出来るモバイルルーターを1日からレンタル可能です。

「WiFiレンタルどっとこむ」でレンタルするなら「SoftBank E5785 無制限」がおすすめです。

端末SoftBank E5785
レンタル料1泊2日990円~
通信速度
(下り)
最大612Mbps
通信容量無制限
但し、1日3GB以上または
月間90GB以上の利用は速度制限
通信エリアSoftBank
4G LTEエリア

home5Gはドコモの5G/4G LTEの電波を利用しますが「WiFiレンタルどっとこむ」でレンタル可能なモバイルルーター「SoftBank E5785」はSoftBankの4G LTEの電波を利用します。

home5Gの提供エリアとは異なります。

通信容量は無制限ですが、1日3GB以上のデータ通信をした場合又は月間90GB以上の通信をした場合は速度制限される点には注意が必要です。

1泊2日のレンタルで990円なので数日の短期間であればhome5Gの設置場所を変更して持ち運ぶよりも、持ち運びが前提のモバイルルーターをレンタルした方が現実的です。

WiFiレンタルどっとこむ

まとめ

この記事ではドコモhome5Gの持ち運び利用について解説しました。

home5Gはドコモの5G/4G LTEの「電波」を利用してインターネットに接続するサービスなので、入院先や旅行先、帰郷先など電波のエリア内に移動して利用したいと考えている人も多くいるようです。

しかし、ドコモhome5Gは契約時に専用ルーターの設置場所の申告して登録しますが、登録した設置場所以外に専用ルーターを持ち運び利用することは契約上の禁止行為です。

設置場所以外でhome5Gを利用すると利用停止されます。
また、設置場所以外で注意されたにも関わらず数回に渡り利用した場合は強制解約させられます。

登録している設置場所の住所を変更することも可能ですが、設置場所の住所変更は月に1回のみです。

その為、引っ越し以外の設置場所の住所変更は現実的でありません。

もし、home5Gの変更した場所で短期間(1ヶ月以内)しか利用しない場合には、モバイルルーターをレンタルするなどの方法を取った方が現実的でしょう。