ソフトバンクエアー(SoftBank Air)はクーリングオフで解約できるのか?

そこで今回は、ソフトバンクエアー(SoftBank Air)を契約した後に実際に使ってみると速度が遅くて使い物にならなかった場合など「クーリングオフで解約できるのか」を調査してみたいと思います。

ソフトバンクエアーは、工事をすることなく自宅がWiFi環境になり、タブレットやスマートフォンなどでインターネット接続が可能になります。手軽にインターネットが利用できるため一人暮らしの人を中心に人気になっているインターネット接続サービスです。

ソフトバンクエアー(SoftBank Air)とは

そもそもソフトバンクエアー(SoftBank Air)というインターネット接続サービスは、光ファイバー回線やADSL回線といった「有線」を使ったサービスではありません。光ファイバー回線やADSL回線は電柱を伝って「線」を使ったインターネット接続サービスです。

一方、ソフトバンクエアーは回線を利用せず、携帯電話やスマートフォン同様に「電波」を利用したインターネット接続サービスなのです。

携帯電話やスマホの電波を利用したインターネットサービス

スマートフォンや携帯電話でインターネットをしたことがある人はお解りだと思いますが、インターネットを利用する場所や環境によって速度が遅くなったり圏外でまったく使えなかった経験がある人もいあるかもしれません。それは「電波」を利用しているためです。極端な話をすれば、地下奥深くやものすごい山奥では電波が届かずにインターネットも通話も出来ませんよね。

それと同じようにソフトバンクエアーでは「電波」を利用するため、インターネットを利用するご自宅で、契約した後に使ってみなければ「速度が速いのか、遅いのか」「使い物になるのか、ならないのか」解らないのです。

その為、ソフトバンクエアーを契約する前に、インターネットに接続できずに使えなかった場合にクーリングオフができるのかが気になる人が多くいるわけです。

ソフトバンクエアー(SoftBank Air)のクーリングオフは可能なのか?

と、前置きはこの辺までにしておいて本題に入りたいと思います。ソフトバンクエアー(SoftBank Air)はクーリングオフできるのかという疑問を調査してみます。

もう皆さんもご存じのようにソフトバンクエアーはインターネットを利用するための「通信契約」になります。この「通信契約」にはクーリングオフという制度が適用されません。

しかし、安心してください!
クーリングオフのような対応をソフトバンクが行ってくれます。

クーリングオフのような「初期契約解除制度」

2016年5月21日、総務省が電気通信事業法を改定して導入された制度が「初期契約解除制度」と言います。

それ以前は、携帯電話やインターネット回線の契約期間は2年間が多く、もし契約して実際使ってみたら使い物にならなくても2年間契約しなければならないという大変厳しい法律になっていました。

しかし、2016年5月21日から施行された「初期契約解除制度」は「契約した日から8日間以内であれば解除できる」と規定されました。初期契約解除制度については総務省のホームページには以下のような文言が記載されています。

光回線インターネットサービス、ケーブルテレビインターネットサービス、主なプロバイダ(インターネット接続)サービス等、一定の範囲の電気通信サービスの契約については、基本として、契約書面の受領日を初日とする8日間が経過するまで、利用者の都合により契約を解除できます(初期契約解除制度)。
出典:法務省ホームページより

しかし、ここで重要なのが「初期契約解除制度」の特性です。
例えば、契約書に目を通すと「契約内容が説明と異なっている」場合などにはこの「初期契約解除制度」が適用できるのですが、「速度が遅い」「インターネットに繋がらない」などのサービスについては「初期契約解除制度」が適用になりません。

では、ソフトバンクエアーはクーリングオフできないのでしょうか?
いいえ、上記でも書きましたが、ソフトバンク自体がクーリングオフのような対応で契約を解除してくれます。

ソフトバンクエアーの詳細はこちら

ソフトバンクが自ら設けるクーリングオフ

上記でもご紹介したように総務省が規定する電気通信事業法の「初期契約解除制度」では、契約内容が異なる場合のみにクーリングオフのような契約解除ができる制度でした。しかし、サービス自体が満足いかない場合などには適用されない制度なのです。

その為、ソフトバンクではソフトバンクエアー(SoftBank Air)を申し込んで契約してもらった人に対しては「クーリングオフ」や「初期契約解除制度」に似ている制度を自ら設けています。

8日間以内ならソフトバンクエアーをクーリングオフ可能

上記でもご紹介したように通信契約のクーリングオフは法律にもありません。しかし、ソフトバンクが自らソフトバンクエアーの契約者に対して「8日間以内であればいつでも解約に応じる」クーリングオフ制度のような規定を設けています。

その為、ソフトバンクエアーを契約して実際使ってみて速度に満足いかなかった場合などは、8日間以内であれば無料で解約ができるので安心です。

8日以内であればクーリングオフ可能

ここで勘違いしないで欲しいのが、このクーリングオフ制度はソフトバンクエアー契約者に対してソフトバンク自体が自ら行って規定した無料解約制度であり、その他の似たような他社サービスにはない解約制度です。ソフトバンクエアーもクーリングオフできるのだから、他社のWiFiサービスもクーリングオフ制度がある訳でないので注意してください。

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ソフトバンクエアークーリングオフ期間について

ソフトバンクエアーの無料契約解除期間は「8日以内」と上記でも書きましたが、具体的にはAirターミナルを受け取ってから8日以内です。

Airターミナルは、ソフトバンクエアーで利用する端末のことで、ソフトバンクエアーを申し込むと数日後にご自宅へソフトバンクから送られてきます。このAirターミナルという端末を受け取ってから8日以内であればクーリングオフ制度のような無料で契約の解除に応じてくれます。

Airターミナルを受け取ってインターネットに接続もせずに放置しておくと、受け取ってから8日が過ぎ、8日以降にAirターミナルの電源を入れて使ってみたら、速度が遅かったりインターネットに接続できなくても無料での解約は応じてくれません。その為、必ずAirターミナルを受け取ったらすぐに「インターネットに接続できるか」「速度は遅くないか」を実際に使って調査してみてください。

ソフトバンクエアー(SoftBank Air)クーリングオフ手続きと費用

それでは最後にソフトバンクエアー(SoftBank Air)のクーリングオフ制度のような対応をしてくれるソフトバンクへの手続き方法や費用についてご紹介します。

まずは、手続き方法ですが8日以内に利用したソフトバンクエアーに不満がある場合はコールセンターへ電話をします。そこで無料で解約したい旨を伝えます。注意が必要ですが、あくまでも「ソフトバンクエアーが使えなかった人の為の救済処置」であり、8日間の無料お試しではないことを忘れないでください。

クーリングオフのような手続きを行う際の費用ですが一切必要ありません。完全に無料で対応してくれます。契約時に支払う契約事務手数料やAirターミナルという端末の返送する際の送料も着払いで、すべてソフトバンクが持ってくれます。

まとめ

今回はソフトバンクエアー(SoftBank Air)を契約して使ってみたら使い物にならなかった場合にクーリングオフができるのかを調査してみましたがいかがだったでしょうか。

実際にソフトバンクエアーのような通信契約にはクーリングオフがないものの、救済処置としてソフトバンクが自ら設けた「8日以内無料解約」の制度を使えば、ソフトバンクエアーは無料で契約を解除できることがわかりました。

ソフトバンクエアーを使ってみたいけど、「速度が遅かったり、自宅でインターネットが接続できなかったらどうしよう」と考えてる人は、ソフトバンクエアーのクーリングオフ制度があるので安心して申し込んでください。

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