ソフトバンクエアー(SoftBank Air)のレンタルと買取の違い。どちらがメリット・デメリット?

ソフトバンクエアー(SoftBank Air)を申し込もうと考えている人の悩みの1つがAirターミナルを「レンタル」するか「分割して買取」するかだと思います。レンタルか買取かで月額料金も違うので、どちらがメリットなのかデメリットなのかも解りませんよね。

そこで今回はソフトバンクエアー(SoftBank Air)で使用する端末機器「Airターミナル」をレンタルした方がいいのか買取した方がいいのか、それぞれの違いを私が解りやすく解説しますのであなたに合っている方で契約してくださいね。

長文ですが、ソフトバンクエアーの分割とレンタルの違いが理解できます。

ソフトバンクエアーの月額料金を再確認しよう

ソフトバンクエアー(SoftBank Air)で使用するAirターミナルを「レンタル」にするか「分割買取」にするかを詳しく解説していく前に、毎月の支払いである月額料金をおさらいとして再確認してみます。

レンタルか買取分割払いか選択できるAirターミナル(左)

月額基本料金4,880円4,880円

分割払い
(買取)
レンタル
Airターミナル料 1,620円×36ヶ月の
分割払い
(月月割適用で36ヶ月1,620円割引)
実質0円
490円
はじめよう
SoftBank Air割
1,080円割引 1,080円割引
毎月
支払
24ヶ月目まで 3,800円 4,290円
25ヶ月目以降 4,880円 5,370円

【料金詳細】SoftBank Airキャンペーンサイト

上記の料金表でお解り頂けると思いますが、ソフトバンクエアーで使用する機器「Airターミナル」を分割払いの買取にするかレンタルするかで毎月の支払がまったく違いますよね。

24ヶ月目までの月額料金は分割買取で3,800円、レンタルで4,290円です。毎月490円も支払い額が違いますので2年間でトータル11,760円もレンタルの方が高い計算になりますね。

管理人
ソフトバンクエアーの契約時に悩むのが、上記のように月額料金が違うので「分割の買取」にするか「レンタル」にするかを皆さん悩むんですよね。

ソフトバンクエアーの分割(買取)とレンタルの違い

上記ではソフトバンクエアー(SoftBank Air)の月額料金を再確認してみました。

大きな違いと言えば毎月支払う「月額料金」ですよね。

分割払い
(買取)
レンタル
毎月
支払
24ヶ月目まで 3,800円 4,290円
25ヶ月目以降 4,880円 5,370円

利用する機器「Airターミナル」を分割払いで24ヶ月目まで3,800円なのに対してレンタルは4,290円で毎月490円もの違いがあるんですから、どちらで契約するか悩みどころです。

では、
月額料金以外に「分割」と「レンタル」の違いはあるのでしょうか???

分割は自分のもの、レンタルは借りている

月額料金以外でソフトバンクエアーの「分割」と「レンタル」の違いと言えば、利用する機器である「Airターミナル」の所有者の違いです。

「分割」の場合は購入

「分割」の場合は、Airターミナルという機器を買取して購入している形の契約です。その為、Airターミナルはあなたの物になります。

「レンタル」の場合は借りてる

「レンタル」の場合は、Airターミナルという機器をSoftBankから借りている契約です。その為、Airターミナルはあなたの物ではなくSoftBank所有のものになります。

管理人
「分割」は機器を買取してるから自分のもの、「レンタル」は機器を借りているからSoftBankのものって訳ね。

レンタルは返却が必要

ソフトバンクエアーの「分割」と「レンタル」の違いは、
解約時に機器の返却が「必要」か「不要」かです。

ソフトバンクエアーの契約を「分割」にする人は、Airターミナルを購入しているので所有はあなたになります。その為、ソフトバンクエアーを解約した後は「分割」契約したAirターミナルの所有者はあなたですから返却の必要がありません。

管理人
「分割」はAirターミナルって機器を解約後にオークションで売ってもいいし、捨ててもいいし、焼いてもいいし好きにできるのね(笑)。

一方、「レンタル」で契約する人が今後ソフトバンクエアーを解約した後は、Airターミナルの所有者はSoftBankですから返却が必ず必要です。

管理人
「レンタル」はAirターミナルって機器を解約後にSoftBankに返却しないといけないのね。オークションで売ったり、捨てたり、焼いたりしては絶対にダメ(笑)。

解約時の解約金に違いはない

ソフトバンクエアーは2年契約の自動更新で契約します。

出典:http://qa.softbank.jp/ybb/

引用:http://qa.softbank.jp/ybb/

解約が少し解りづらいですよねー。
ソフトバンクエアーの契約月は上記図で言えば1月です。2年契約なので24ヵ月の翌年12月が「契約満了月」でこの月に解約すれば解約金は必要ありません。それ以外の月の解約は9,500円の解約金が必要です。

で、本題に戻すと、
ソフトバンクエアーを「契約満了月」以外で解約すると支払わなくてはならない解約金ですが「分割」も「レンタル」も同額の9,500円で違いがありません。

ソフトバンクエアーを分割・レンタルにするメリット

上記ではソフトバンクエアーの月額料金などの「分割」と「レンタル」の違いを説明しましたので、少しご理解頂けたのではないでしょうか。

しかし、「違いは解ったけど、結局どっちがいいの?!」
という、あなたからの声が聞こえてきそうです。

そこでここからはソフトバンクエアーの「分割」と「レンタル」それぞれのメリットとデメリットをご紹介しますので、あなたに合っている契約はどれかを考えてみてください。

分割契約にするメリット・デメリット

まずはソフトバンクエアーを「分割(買取)」で契約した場合のメリットとデメリットをご紹介します。

分割のメリットは安い

ソフトバンクエアーを分割(買取)で契約する最大のメリットは月額料金の安さでしょう。レンタルよりも分割の方が月額料金が安いですからね。

分割払い
(買取)
レンタル
毎月支払い
(24ヶ月目まで)
 3,800円  4,290円
 2年間総額  91,200円  102,960円

ソフトバンクエアーは2年契約なので2年間の総額を計算してみると、レンタル契約より分割契約の方が総額で11,760円も安い計算になります。少しでも安く利用した人は分割で契約することをおすすめします。

分割のデメリットは途中解約

但し、分割契約は月額料金が安いというメリットだけではなくデメリットもあります。

忘れてはいけないのは「36回の分割契約」しているという点です。もう一度、ソフトバンクエアーの分割払いの料金表を確認してみましょう。

分割払い
(買取)
Airターミナル料 1,620円×36ヶ月の分割払い
(月月割適用で36ヶ月1,620円割引)
実質0円
はじめよう
SoftBank Air割
1,080円割引
毎月
支払
24ヶ月目まで 3,800円
25ヶ月目以降 4,880円

Airターミナルの買取価格58,320円を36ヶ月(36回)1,620円分割払いする契約です。
しかし、SoftBankが「月月割」という割引(36ヶ月1,620円割引)を適用してくれるので実質無料になります。

が、ここで注意点が1つあります!
「月月割」はソフトバンクエアーを契約していれば36ヶ月1,620円割引を適用してくれますが、途中解約すれば適用外になる点です。

例えば12ヶ月目でソフトバンクエアーを解約した場合は、分割期間36ヶ月ー12ヶ月=24ヵ月分の分割残金を支払う必要があります。12ヶ月目に解約したら24ヵ月×1,620円=38,880円を支払わなくてはなりません。
管理人
ソフトバンクエアーの機器の買取価格は58,320円。36ヶ月分割しているので(58,320円÷36ヶ月=1,620円)で分割購入しているんだ!契約中は1,620円割引してくれるから実質無料だけど、36ヶ月以内に解約したら割引対象外になるから分割支払い義務だけが残るんだね・・・。
こんな人に分割がおすすめ!
ソフトバンクエアーの「分割」契約は月額料金が安いのがメリット。しかし、36ヶ月以内に解約すると分割残金を支払う義務が出てくる。よって、36ヶ月以上(3年以上)の長期間利用予定なら「分割」契約がおすすめです。
SoftBank Airキャンペーンサイト

レンタル契約にするメリット・デメリット

次に「レンタル」でソフトバンクエアーを契約した場合のメリットとデメリットをご紹介します。

レンタルのデメリットは高い

ソフトバンクエアーをレンタル契約した場合のデメリットからご紹介します。レンタル契約のデメリットは分割契約に比べると月額料金が高いところでしょう。

分割払い
(買取)
レンタル
毎月支払い
(24ヶ月目まで)
 3,800円  4,290円
 2年間総額  91,200円  102,960円

このページで何度もご紹介しているソフトバンクエアーの月額料金表ですが、分割契約と比較するとレンタル契約の方が月額490円高いです。2年間の総額で計算すればレンタルの方が11,760円も高い計算になりますのでデメリットと言えるでしょう。

レンタルのメリットは分割義務がない

ソフトバンクエアーをレンタル契約するメリットは分割契約にはある「分割支払い義務がない」点でしょう。

どういう事かというと、12ヶ月目や24ヶ月目に解約したと仮定します。
すると、以下のような表になります。

支払残金 返却有無
12ヶ月目
の解約
 分割の場合 36回-12ヶ月=残り24回
1,620円×24回=
38,880円の支払義務
分割購入なので
不要
 レンタルの場合 レンタルなので
不要
レンタルなので
必要
24ヶ月目
の解約
 分割の場合 36回-24ヶ月=残り12回
1,620円×12回=
19,440円の支払義務 
分割購入なので
不要
レンタルの場合 レンタルなので
不要
レンタルなので
必要

レンタルのメリットは、Airターミナルの機器をSoftBankから借りている契約なので解約時には返却が必要になりますが、レンタル料を支払っている分月額料金は高いですが、分割とは違ってレンタルは解約時に分割の残金を支払う必要がありません。

管理人
ソフトバンクエアーのレンタル契約は毎月レンタル料490円を支払うので分割契約よりも月額料金が高いのがデメリットだけど、解約時には機器を分割して購入している訳ではなくレンタルしているので分割残金を支払う必要がないんだね。
こんな人にレンタルがおすすめ!
ソフトバンクエアーの「分割」契約よりも「レンタル」契約の方が月額料金が高い点がデメリット。しかし、短期利用(24ヵ月程度)で考えている人であれば解約時に分割義務がないレンタルがおすすめです。
SoftBank Airキャンペーンサイト

レンタルから分割への契約変更は可能?

ソフトバンクエアーを「分割」か「レンタル」かのどちらがあなたに合っているかは、上記でもご紹介したように利用する期間が長い予定なら「分割」、短期での利用を考えているなら「レンタル」です。

しかし、どのくらいの期間ソフトバンクエアーを利用するか解らない人もいますよね。
「だったら途中で契約を変更すればいいじゃん!」と思ってしまいそうですが、残念なら契約中の契約変更は出来ません。

  • レンタルで契約して途中で分割に変更
  • 分割で契約して途中でレンタルに変更

のような契約中の契約変更は出来ないんです。

管理人
ソフトバンクエアーの契約を変更したい場合は一度解約して再度新規契約する必要があるため、契約時に分割(買取)かレンタルかをよく考えてくださいね。

故障や修理はレンタルと分割で違う?

ソフトバンクエアーで使う機器「Airターミナル」が故障したり不良品だった場合、分割契約とレンタル契約では対応は異なるのでしょうか?

ソフトバンクエアーを分割(買取)で契約した場合とレンタルで契約した場合とで、故障や修理に関するSoftBankの対応は違いがあります。

 不注意による故障/破損
交換修理代
自然故障による故障/破損
交換修理代
分割の場合  16,000円  無償で交換修理
 レンタルの場合  16,000円  無償で交換修理

「誤って機器を落としてしまって壊れた」など故意や不注意による故障や破損の交換修理は、分割・レンタル問わず16,000円必要です。一方、「最初から壊れてた」など不良品や自然故障の交換修理は分割・レンタル問わず無償で交換と修理を行ってくれます。

但し、分割の場合はメーカー保証(1年間)のみの無償交換です。

管理人
Airターミナルの故障や修理に関しては分割もレンタルも同じ対応だったんだね。

まとめ

今回はこれからソフトバンクエアーを契約する人が悩む「分割(買取)」の契約がいいのか「レンタル」契約がいいのかをそれぞれのメリットとデメリットで比較してみましたがいかがだったでしょうか。分割は36回の分割で機器を購入する契約なので36ヶ月以内の途中解約では分割代金の支払い義務が生じます。ただ、分割は月額料金が安い。一方、レンタルは毎月レンタル料が490円必要なので分割に比べると月額料金が高い。ただ、解約しても分割支払い義務はない。結論は長期利用は「分割」、短期利用は「レンタル」という事になりますね。

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