ソフトバンクエアーとワイマックスはどっちが良い?速度や料金などから比較してみた!

ソフトバンクエアー(SoftBank Air)とワイマックス(WiMAX)はよく比較される事があります。その理由は通信方式が同じように「電波」を使っているからです。しかし、ソフトバンクエアーにもワイマックスにもそれぞれ違いがあります。

そこで、今回はソフトバンクエアーとワイマックスを様々な観点から比較して、あなたに合ったと思う方を申し込みできるようにご紹介していきたいと思います。

基礎知識!ソフトバンクエアーとワイマックスの共通点

ソフトバンクエアー(SoftBank Air)とワイマックス(WiMAX)を詳しく比較していく前に、各インターネットサービスの共通点について初心者向けにご紹介したいと思います。ちなみにある程度の知識がある方は読み飛ばして頂いて構いません。

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どっちも電波を使ってインターネットに接続する

インターネット接続サービスでは「光回線」や「ADSL」といった線を利用します。しかし、ソフトバンクエアーもワイマックスも線を使わずに「電波」を使ってインターネットに接続するサービスです。

どちらも電波を利用したネット接続サービス

ソフトバンクエアーやワイマックスで利用する端末が「電波」を受信してWi-Fiを発信します。そのWi-Fiをパソコンやスマホ、タブレットが受信する事でインターネットに接続できる、というどちらも似ているインターネット接続サービスなのです。

もっと解りやすくに説明すれば、スマホは通話する以外にもインターネットが出来ますよね。それはスマホが「電波」を受信しているからです。スマホと同じように「電波」でネット接続するサービスがソフトバンクエアーやワイマックスという訳です。
管理人
ソフトバンクエアーもワイマックスも「電波」を利用したネット接続サービスだから、よく比較されているんですね。

どっちも工事不要で始められる

通常「〇〇〇光」のようなインターネットサービスは光回線を利用するため、利用する自宅へ光回線を引き込む工事が必ず必要です。

光回線は工事が必要

フレッツ光に代表される光回線のインターネット接続サービスは自宅近くまで電柱をつたって来ている光回線を自宅へ引き込む開通工事が必ず必要です。

しかし、ソフトバンクエアーとワイマックスは上記でご紹介したように「電波」を利用するインターネット接続サービスなので開通工事は不要で簡単に始められます。工事の為に立ち会ったり工事の順番を待つ必要もない訳です。

管理人
ソフトバンクエアーとワイマックスは面倒な開通工事をする必要がない為に初心者の人には解りやすく始めやすいんですね。
上記が簡単なソフトバンクエアーとワイマックスの共通点です。
これからは各サービスの違いについて徹底的に比較します。

比較するとソフトバンクエアーとワイマックスどっちが良い?

上記では簡単にソフトバンクエアー(SoftBank Air)とワイマックス(WiMAX)の共通点をご紹介しました。

ここからはソフトバンクエアーとワイマックスの違いについて解りやすく様々な観点から比較していきたいと思います。どっちが良いかを比較してあなたに合ったサービスのお申込みをしてくださいね。

提供している会社に違いがある

まず、ソフトバンクエアーとワイマックスの大きな違いとしては提供している会社が違うという点です。

サービス名 提供会社
SoftBank Air ソフトバンク
WiMAX UQコミュニケーションズ
(KDDIグループ)

ソフトバンクエアーは、サービス名にもあるようにソフトバンク株式会社が提供しています。一方、ワイマックスは、最近テレビCMでも見かける格安スマホのUQモバイルも提供するUQコミュニケーションズ株式会社が提供しています。

ちなみに、ワイマックスの電波を提供するUQコミュニケーションズ株式会社は、auでもお馴染みのKDDIグループです。

管理人
ソフトバンクエアーとワイマックスとでは電波を提供する会社に違いがあるんですね。

通信速度と速度制限に違い

ソフトバンクエアーとワイマックスとではインターネットをする通信速度に違いがあります。また、インターネットのデータ通信量(パケット通信)に制限があり制限量を超えると速度制限される場合もあります。

サービス名 通信速度 速度制限
SoftBank Air 下り最大
350Mbps
制限なし
WiMAX 下り最大
708Mbps
直近3日間で
10GB以上利用で
速度制限

インターネットをする通信速度ですが、ソフトバンクエアーの場合は最大350Mbps、ワイマックスの場合は最大708Mbpsです。通信速度だけを見るとワイマックスの方が速いように見えます。

ソフトバンクエアーもワイマックスも最大値の通信速度です。その為、各サービス共に利用するエリアや時間帯によって速度は上記で表示している速度より確実に遅いのが現状です。

また、速度が遅くなる速度制限ですが、ソフトバンクエアーの場合は基本的に速度制限はなく無制限です。一方、ワイマックスの場合は3日間で10GB以上の通信をすると約1Mbps程度まで速度が低下する速度制限があります。

ソフトバンクエアーは速度制限はありませんが、夜間などの集中する時間帯にはサービス安定提供の為に速度制限され速度が低下する場合があります。
管理人
ソフトバンクエアーとワイマックスとでは、最大速度と速度制限の有無に違いがあるんですね。

料金プラン・月額料金・契約年数に違いがある

ソフトバンクエアーとワイマックスとでは上記でご紹介したようにサービス提供会社に違いがあるため、当然ですが料金プランや月額料金、契約年数に違いがあります。

※下記に記載するすべての金額は税別です。

サービス名 プラン 月額料金 契約期間
SoftBank Air 分割契約
プラン
4,880円 2年
WiMAX ギガ放題
プラン
4,868円 3年

ソフトバンクエアーで利用する機器(Airターミナル)を分割払いで購入するプランの場合は、月額4,880円で2年契約です。一方、ワイマックスの場合は月額4,868円ですが契約期間は3年間です。

各サービスとも契約期間中の解約には解約金の支払いや端末機器の一括払いなどに注意が必要です。
管理人
ソフトバンクエアーとワイマックスは月額料金や契約期間に違いがあるんですね。

ソフトバンクエアーの【料金詳細】はこちら

ワイマックスの【料金詳細】はこちら

利用する電波が違うのでエリアも異なる

携帯電話やスマートフォンを契約する際に利用するエリア確認をした記憶がある人もいるかもしれません。それと同様にソフトバンクエアーとワイマックスは「電波」を利用する為にインターネットを使う地域がエリア内かを確認する必要があります。

実はソフトバンクエアーとワイマックスでは利用する電波の種類に違いがあります。

サービス名 電波の種類
SoftBank Air 4G LTE
WiMAX WiMAX2+
au 4G LTE

ソフトバンクエアーの場合はSoftBankのスマホなどでも利用される4G LTEの電波を利用します。一方、ワイマックスはWiMAX2+とau 4G LTEの両方の電波を利用します。

また、4G LTEとWiMAX2+の電波の性質にも違いがあります。

WiMAX SoftBank Air
電波性質 波が小さく
直進性あり
波が大きく
直進性なし
速度 SoftBank Airに
比べ速い
ワイマックスに
比べ遅い
室内利用 繋がりにくい 繋がりやすい

ワイマックスの電波は波が小さく直進性があるため速度が速いものの、建物などの障害物には弱く室内での利用では速度が低下する性質があります。

ソフトバンクエアーで利用する電波は波が大きく直進性がないためワイマックスに比べて速度は遅いものの、波が大きい電波であるため室内でも電波が届きやすい性質があります。

【関連記事】SoftBank Airのエリアを検索する方法

「固定ルーター」か「モバイルルーター」かで違う

ソフトバンクエアーとワイマックスの大きな大きな違いは「固定ルーター」か「モバイルルーター」かです。

引用:https://japanese.engadget.com/gallery/-179/
引用:https://www.instagram.com/p/BQ2BPc9gRSB/

ソフトバンクエアーで利用する端末はAirターミナルと呼ばれ、辞書くらいの大きさのあるルーターです。自宅のコンセントに差して利用し自宅の固定回線という位置づけです。その為、自宅以外の外出先では利用出来ません。

一方、ワイマックスで利用する端末は名刺入れサイズで、持ち運んで利用できるために自宅以外の外出先でも利用可能です。

管理人
ソフトバンクエアーは自宅用のインターネット回線、ワイマックスは基本外出用のインターネット回線。そんな違いがあるんですね。

ソフトバンクエアーとワイマックスお得な特典はどっち?

最後に、ソフトバンクエアー(SoftBank Air)とワイマックス(WiMAX)とでは、どっちがお得に申し込みが出来るキャンペーンを実施しているのか、そして携帯やスマホ代が毎月割引になるセット割はあるのかなどを比較してご紹介したいと思います。

キャッシュバックキャンペーンを比較

インターネット回線の契約は契約者に対して現金のキャッシュバックキャンペーンなどを実施している場合があります。では、ソフトバンクエアーとワイマックスはどっちがお得なキャッシュバックキャンペーンを実施しているのでしょうか?

サービス名 キャッシュバック
SoftBank Air ソフトバンクエアー正規代理店
キャンペーンサイトで申し込むと
30,000円
キャッシュバック
WiMAX なし

基本的にワイマックスの加入特典としてキャッシュバックはあまり実施してません。

しかし、ソフトバンクエアーの場合は正規代理店キャンペーンサイトで申し込み手続きをすると30,000円もキャッシュバックしてくれます。しかも、最短2ヶ月後にはキャッシュバックしてくれるのが嬉しいです。

管理人
ソフトバンクエアーを申し込んで30,000円キャッシュバックを月額料金などに利用すると最安値で利用出来ます。ぜひ、キャッシュバックは月額料金の支払いに充てましょう!

ソフトバンクのスマホが毎月最大1,000割引!

もしソフトバンクの携帯電話やスマートフォンを契約して利用しているのであれば、ソフトバンクエアーをおすすめします。

その理由はソフトバンクユーザーがソフトバンクエアーも契約して利用すると「おうち割」というセット割引が適用され、携帯・スマホ代が毎月最大1,000円も割引されるのでお得ですよね。

サービス名 セット割
SoftBank Air SoftBankユーザーがソフトバンクエアーも
契約するとセット割が適用される!
スマホ代が毎月
最大1,000円割引
WiMAX セット割なし

しかし、ワイマックスはKDDIグループでありながらauユーザーが契約してもauスマホが割引になるセット割がありません…。

管理人
SoftBankの携帯やスマホユーザーならソフトバンクエアーを契約すると「モバイル」+「ネット回線」がどちらもSoftBankになり「セット割」が適用出来て、毎月のスマホ代が割引されるのでいいですね。

まとめ

今回はソフトバンクエアー(SoftBank Air)とワイマックス(WiMAX)を様々な観点から比較してみましたがいかがだったでしょうか?どちらも電波を利用したインターネット接続サービスですが、速度や料金、契約内容、エリアや電波の種類など全然違う事がお解り頂けたと思います。簡単にまとめればソフトバンクエアーは自宅でインターネットをする人向けの固定インターネットサービス、ワイマックスは外出先で利用する人向けのモバイルインターネットサービスと思って頂いていいと思います。キャンペーンや特典を比較してみましたがワイマックスよりソフトバンクエアーの方が充実しているように感じました。もう一度よく読み直してから自分に合っていると思う方を契約してみてくださいね。

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