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ソフトバンク光をマンション・アパートで契約予定の方に徹底解説!ファミリータイプとなる条件や料金、工事費、速度について

ソフトバンク光をマンションやアパートなどの集合住宅で契約予定ですね。

以下の表は、ソフトバンク光を集合住宅で契約する場合の月額料金や工事費などをまとめたものです。

住居タイプ集合住宅
(マンションタイプ)
月額基本料4,180円
※2年自動更新プラン
回線工事費
  • 新規契約の場合
    最大26,400円
  • 転用/事業者変更の場合
    0円(工事不要)
契約事務
手数料
3,300円(初回のみ)
集合住宅
回線品目
(回線タイプ)
  • ギガスピード
  • スーパーハイスピード
  • ハイスピード
  • マンション
最大通信速度最大1Gbps

出典:SoftBank

ソフトバンク光をマンションやアパートなどの集合住宅で契約する場合は基本的に「マンションタイプ」での契約となり、月額基本料金は4,180円です。(2年自動更新プランの場合)

ただし、ソフトバンク光を契約するマンションやアパートに接続設備がない場合にはマンションタイプではなく戸建住宅用の「ファミリータイプ」となる場合があります。

ソフトバンク光はNTT東日本・NTT西日本が所有する「光回線」を利用してインターネットに接続するサービスなので、新規契約後には開通工事が実施され工事費(最大26,400円)の支払いが必要です。

また、ソフトバンク光の契約には契約事務手数料として3,300円の支払いも発生します。

集合住宅の場合、ソフトバンク光で利用する「光回線」の種類(回線品目/回線タイプ)は4種類あり、集合住宅に設置されている接続設備によって利用する回線に違いがあります。

この記事では、ソフトバンク光をマンションやアパートの集合住宅で契約予定の方に向けて、集合住宅であってもファミリータイプでの契約となる場合を解説すると共に、マンションタイプの月額基本料金や開通工事費などの初期費用、利用する回線の違いと速度について解説します。
この記事の監修・執筆:長井 智
インターネット販売代理店で10年以上、各社光回線やプロバイダなどを販売。現在は豊富な経験を活かし回線情報を配信し、自らネット回線の販売代理店としても活動中。総務省届出番号:J2034807
プロフィール

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※この記事に記載する金額はすべて税込です。

ソフトバンク光をマンション・アパートで契約前の基礎知識

ソフトバンク光は契約する建物(住居タイプ)によって「戸建住宅」と「集合住宅」の2つに大きく分かれ、「戸建住宅」と「集合住宅」によって月額基本料金に違いがあります。

住居タイプ月額基本料金
戸建住宅
(ファミリータイプ)
5,720円
集合住宅
(マンションタイプ)
4,180円

出典:SoftBank(2年自動更新プランの場合)

ソフトバンク光を「戸建住宅」で契約した場合の月額基本料金は5,720円「集合住宅」で契約した場合の月額基本料金は4,180円です。(戸建住宅より集合住宅の方が毎月1,540円も安い。)

質問者
私は集合住宅に住んでいるので、ソフトバンク光は「集合住宅(マンションタイプ)」での契約となって月額4,180円で利用できるってこと?
監修者長井
いいえ、集合住宅であっても戸建住宅(ファミリータイプ)での契約となる場合があります!
マンションやアパートの集合住宅にお住まいでもソフトバンク光の契約が「戸建住宅(ファミリータイプ)」となる可能性がある事を契約前に理解しておく必要があります!

そこでまずは、ソフトバンク光はどんな時に「集合住宅(マンションタイプ)」での契約となるのか、マンションやアパートの集合住宅でも「戸建住宅(ファミリータイプ)」での契約となってしまう建物の環境について詳しく解説します。

「集合住宅(マンションタイプ)」で契約となる場合とは

ソフトバンク光が月額4,180円の「集合住宅(マンションタイプ)」で契約可能な条件として、ソフトバンク光を契約するマンションやアパートの共有部分にNTTの接続装置が設置済みであることが条件です!

「集合住宅(マンションタイプ)」で契約可能なのはマンションやアパートにNTTの接続装置がある場合のみ!

ソフトバンク光を「集合住宅(マンションタイプ)」で契約可能な建物のイメージは以下です。

マンションやアパートの集合住宅の共有部分に「NTT接続装置」が既に設置されている場合、光回線は一旦「NTT接続装置」に接続されます。そして「NTT接続装置」から各部屋へ回線を繋げて1つの回線を各部屋で共有している状態です。

マンションやアパートに「NTT接続装置」が設置済み各部屋と回線を共有している環境である場合は、ソフトバンク光は「集合住宅(マンションタイプ)」での契約となります!

ワンポイントアドバイス
ソフトバンク光は「光回線」を利用してインターネットに接続するサービスですが、NTT東日本・NTT西日本が提供するサービスである「フレッツ光」の光回線を利用しています。

その為、「NTT接続装置(フレッツ光の回線装置)」が設置されたマンションやアパートの集合住宅でソフトバンク光を契約した場合には月額基本料金が4,180円の「集合住宅(マンションタイプ)」での契約となります。

接続装置が設置済みの物件かを確認する

集合住宅でも戸建住宅(ファミリータイプ)の契約となる場合

集合住宅の共有部分に「NTT接続装置」が設置されていれば、ソフトバンク光は「集合住宅(マンションタイプ)」での契約となり、月額基本料金は4,180円となります。

しかし、すべてのマンションやアパートの共有部分に「NTT接続装置」がされている訳でなく、集合住宅の中には共有部分に「NTT接続装置」がされていない(未設置)の物件もあります。

マンションやアパートの共有部分に「NTT接続装置」が未設置の場合には、集合住宅であっても「戸建住宅(ファミリータイプ)」での契約となり、月額基本料金は5,720円となります。

ワンポイントアドバイス
「階数が2階建てのアパート」や「部屋数が少ない(4部屋程度の)アパート」などの場合にはNTT接続装置が設置されていないことが多いです。(設置費用が高いため大家さんなどが設置をしていない。)

その為、アパートは集合住宅ではあるものの、ソフトバンク光は「集合住宅(マンションタイプ)」でなく「戸建住宅(ファミリータイプ)」での契約となる場合がほとんどです。

接続装置が設置済みの物件かを確認する

戸建住宅(ファミリータイプ)の料金が高い理由

マンションやアパートの共有部分に「NTT接続装置」が設置済みの物件だった場合には、ソフトバンク光は「集合住宅(マンションタイプ)」で月額基本料金は4,180円です。

しかし、「NTT接続装置」が未設置の物件だった場合には、ソフトバンク光は集合住宅であっても「戸建住宅(ファミリータイプ)」での契約となり月額基本料金は5,720円となってしまいます…。

質問者
なぜ「集合住宅(マンションタイプ)」と「戸建住宅(ファミリータイプ)」の月額料金が違うの?
監修者長井
戸建住宅(ファミリータイプ)は回線を「独占して」で利用できるため料金が高いのです。

NTT接続装置が未設置のマンションやアパートの場合、ソフトバンク光は「戸建住宅(ファミリータイプ)」での契約となり、電柱から建物に接続された回線を独占利用することができます。

一方、NTT接続装置が設置済みのマンションやアパートの場合、ソフトバンク光は「集合住宅(マンションタイプ)」での契約となり、電柱から建物に接続された回線は一旦「NTT接続装置」に繋がれ、各部屋と回線を共有して利用している状態です。

料金が違う理由
「戸建住宅(ファミリータイプ)」は回線を独占利用するので月額基本料金が高めに設定されている。

「集合住宅(マンションタイプ)」は回線を各部屋と共有利用するので月額基本料金が「戸建住宅(ファミリータイプ)」よりも安く設定されている!

「戸建住宅(ファミリータイプ)」と「集合住宅(マンションタイプ)」の特徴は以下です。

住居タイプ特徴
戸建住宅
(ファミリータイプ)
  • 月額基本料が高い
    (月額5,720円)
  • 回線を独占利用するので
    速度が低下しにくい
集合住宅
(マンションタイプ)
  • 月額基本料が安い
    (月額4,180円)
  • 回線を共有利用するので
    速度が低下しやすい

出典:SoftBank(2年自動更新プランの場合)

マンションやアパートでソフトバンク光を「集合住宅(マンションタイプ)」で契約可能な場合、月額基本料金は「戸建住宅(ファミリータイプ)」よりも安いです。

しかし、「集合住宅(マンションタイプ)」は1つの回線を各部屋と共有して利用するため、他の部屋の方々がインターネットに同時接続すると速度が低下しやすくなるデメリットもあります。

ワンポイントアドバイス
集合住宅にお住まいでも共有部分にNTT接続装置がない場合は「戸建住宅(ファミリータイプ)」での契約となりますが、建物が賃貸の場合は回線工事の際に壁に穴を空けたりする場合があるので管理会社や大家さんなどに許可が必要となります。

ソフトバンク光を集合住宅(マンションタイプ)で契約可能か確認する方法

ソフトバンク光をマンションやアパートの集合住宅で契約する場合でも建物の共有部分にNTT接続装置がなかった場合は「戸建住宅(ファミリータイプ)」での契約となってしまいます。

しかし、マンションやアパートに「NTT接続装置が設置されているか」はプロでも見分けるのが難しいです。

そこで、現在お住まいのマンションやアパートではソフトバンク光は「集合住宅(マンションタイプ)」と「戸建住宅(ファミリータイプ)」のどちらの契約になるかを確認する方法を解説します。

マンションタイプかファミリータイプかを電話確認する

ソフトバンク光を契約予定のマンションやアパートなどの集合住宅が「集合住宅(マンションタイプ)」での契約となるのか、もしくは「戸建住宅(ファミリータイプ)」の契約となるのかは、以下のソフトバンク光新規受付センターで電話をすると事前に確認可能です。

電話番号新規受付センター
0120-981-072
(通話料無料)
受付時間9時~22時まで
(年中無休)

受付時間内に電話をしてオペレーターに繋がったら以下の情報を質問してください。

  1. ソフトバンク光を集合住宅で契約予定である。
  2. 契約予定の集合住宅は「マンションタイプ」か「ファミリータイプ」か確認したい。
  3. 契約予定の集合住宅の住所や建物名をオペレーターに伝える。
オペレーターに集合住宅でソフトバンク光を契約予定だが「マンションタイプとファミリータイプのどちらの契約になるかを確認してください。」と伝え、集合住宅の住所や建物名などを伝えると確認してもらえます。
ワンポイントアドバイス
新規受付センターの電話でもそのままソフトバンク光の契約申し込みが可能ではありますが、正規代理店エヌズカンパニーの申込受付サイト経由で新規契約すると37,000円が受け取れるのでおすすめです!

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NTT西日本エリアならNTT公式サイトでも確認可能!

ソフトバンク光はNTTの光回線を利用してインターネットに接続していますので、ソフトバンク光を契約予定のマンションやアパートが「集合住宅(マンションタイプ)」か「戸建住宅(ファミリータイプ)」はNTT公式サイトで確認可能です。

ただし、確認可能なのはNTT西日本エリアのみです。
NTT東日本エリアでは確認出来ません。

NTT西日本エリアの都道府県
富山県、石川県、福井県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
上記の都道府県にお住まいの方はNTT西日本エリアとなりますので、NTT西日本の公式サイトでお住まいのマンションやアパートが「集合住宅(マンションタイプ)」か「戸建住宅(ファミリータイプ)」を確認することが可能です。

ただし、上記の都道府県以外にお住まいの方はNTT東日本エリアとなります。

NTT東日本エリアの方はご紹介した電話番号(0120-981-072)へ電話をしてソフトバンク光を契約予定のマンション・アパートが「集合住宅(マンションタイプ)」になるか「戸建住宅(ファミリータイプ)」になるかを確認してください。

NTT西日本エリアでお住まいの住居がマンション・アパートの場合、NTT西日本公式サイトにあるエリア確認ページで「集合住宅(マンションタイプ)」になるか「戸建住宅(ファミリータイプ)」になるかを確認することが出来ます。

NTT西日本公式サイトへ

上記リンク先へアクセスすると以下のようが画面になります。

まず、ソフトバンク光を契約予定住所の郵便番号を入力して検索してください。

入力して検索した郵便番号に該当する地域の番地等が表示されますので、ソフトバンク光を契約予定の住所の番地等を選択して進めていきます。

マンションやアパートにお住まいの方は【集合住宅】を選択してください。

【集合住宅】を選択後は指定した住所(番地等)に該当するマンション名やアパート名、ビル名などが表示されますので、ソフトバンク光を契約予定の建物名を選択してください。

検索結果画面にて「マンション」という文言が記載されていた場合は、ソフトバンク光を「集合住宅(マンションタイプ)」で契約可能な建物であり、月額基本料金が4,180円となります。

しかし、検索結果画面にて「ファミリー」という文言が記載されていた場合は、ソフトバンク光を「戸建住宅(ファミリータイプ)」で契約可能な建物であり、月額基本料金が5,720円となります。

検索結果画面から申し込むとフレッツ光の契約となりますので注意が必要です!
確認後は必ず画面を閉じてください!

ワンポイントアドバイス
NTT西日本公式サイトで確認後は、正規代理店エヌズカンパニーの申込受付サイト経由で新規契約すると37,000円が受け取れるのでおすすめです!

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ソフトバンク光の集合住宅(マンションタイプ)の月額基本料金を解説

ここからは、ソフトバンク光を「集合住宅(マンションタイプ)」で契約した場合の月額基本料金について解説していきます。

ソフトバンク光の「集合住宅(マンションタイプ)」には2つの契約プランがあります。

2つの契約プラン
  • 2年自動更新プラン
  • 自動更新なしプラン

「2年自動更新プラン」と「自動更新なしプラン」には月額基本料金をはじめ以下のような違いがあります。

契約プラン2年自動更新
プラン
自動更新なし
プラン
月額基本料4,180円5,390円
契約期間24ヶ月間
自動更新
なし
契約解除料
(解約違約金)
10,450円なし

出典:SoftBank

「自動更新なしプラン」より「2年自動更新プラン」の方が月額基本料金が安いです。
ただし、2年自動更新プランには契約期間と契約解除料が設定されています。

以下、「2年自動更新プラン」と「自動更新なしプラン」に分けて詳しく解説します。

2年自動更新プランについて

ソフトバンク光の集合住宅(マンションタイプ)で「2年自動更新プラン」で契約した場合の月額欽料金は4,180円です。

「自動更新なしプラン」の月額基本料金は5,390円です。
「2年自動更新プラン」の方が安い!
契約プラン2年自動更新プラン
月額基本料4,180円
契約期間24ヶ月間
自動更新
契約解除料
(解約違約金)
10,450円

出典:SoftBank

ソフトバンク光の集合住宅(マンションタイプ)で「2年自動更新プラン」は、「自動更新付き」の24ヶ月間(2年間)の契約期間契約解除料(解約違約金)が設けられている点を理解しておきましょう!

2年自動更新プランの「自動更新」のイメージは以下です。

「2年自動更新プラン」の契約期間は24ヶ月間です。
契約期間が終了する24ヶ月目を「契約満了月」と呼びます。

「2年自動更新プラン」の契約期間が終了すると自動で契約が更新されて、「契約満了月」の翌月を1ヶ月目とした24ヶ月間の契約期間が改めて始まります。

2年自動更新プランの「契約解除料」のイメージは以下です。

「2年自動更新プラン」の契約が終了する【24ヶ月目】と、契約が自動で更新された【1ヶ月目】【2ヶ月目】の合計3ヶ月間は「契約解除料不要期間」と呼ばれています。

この「契約解除料不要期間」の3ヶ月間でソフトバンク光を解約すると契約解除料は不要です。

「契約解除料不要期間」以外で解約すると10,450円の支払いが発生します。

ワンポイントアドバイス
ソフトバンク光の集合住宅(マンションタイプ)を「2年自動更新プラン」で契約すると月額4,180円で利用できます。

ただし、「2年自動更新プラン」は24ヶ月間の契約期間が設けられており、契約解除料不要期間(3ヶ月間)以外に解約すると契約解除料(10,450円)の支払いが発生します。

自動更新なしプランについて

ソフトバンク光の集合住宅(マンションタイプ)で「自動更新なしプラン」で契約した場合の月額欽料金は5,390円です。

「2年自動更新プラン」の月額基本料金は4,180円です。
「自動更新なしプラン」の方が高い!
契約プラン自動更新なし
プラン
月額基本料5,390円
契約期間なし
契約解除料
(解約違約金)
なし

出典:SoftBank

ソフトバンク光の集合住宅(マンションタイプ)で「自動更新なしプラン」で契約する場合には、2年自動更新プランのように契約期間は設定されていません。また、「自動更新なしプラン」はいつ解約しても契約解除料の支払いは不要です。

ただし、自動更新なしプランは「契約期間なし」「契約解除料不要」ではあるものの、2年自動更新プランよりも毎月1,210円も月額基本料金が高いというデメリットがあります!

ワンポイントアドバイス
「自動更新なしプラン」はいつ解約しても契約解除料(10,450円)の支払いは不要となるものの、2年自動更新プランよりも毎月1,210円も高くなってしまいます。

契約解除料の10,450円と毎月の差額1,210円を割ると約8.6となりますので、目安としてはソフトバンク光を9ヶ月以上契約予定であれば契約解除料が発生しても「2年自動更新プラン」で契約した方がお得になる計算です!

ソフトバンク光の集合住宅(マンションタイプ)を契約する際の初期費用

マンションやアパートにお住まいの方でソフトバンク光を「集合住宅(マンションタイプ)」で契約可能な物件の場合、契約する際には回線工事費や契約事務手数料の初期費用の支払いが必要です。

以下は「集合住宅(マンションタイプ)」の主な初期費用をまとめた表です。

契約プラン(2年自動更新プラン・自動更新なしプラン)に関係なく契約時に発生する費用です。

回線工事費
  • 新規契約の場合
    最大26,400円
  • 転用/事業者変更の場合
    0円(工事不要)
契約事務手数料3,300円(初回のみ)

出典:SoftBank

回線工事費は最大26,400円

ソフトバンク光は光回線を利用してインターネットに接続するサービスです。

ソフトバンク光を「集合住宅(マンションタイプ)」で新規契約した場合には、お住まいのマンションやアパートなどの物件で回線工事が実施されて工事費は契約者が負担します。

「戸建住宅(ファミリータイプ)」での契約もまったく同じ工事費です。

契約形態工事内容
工事費
新規契約派遣工事
あり
  • 屋外工事+室内工事
    26,400円
  • 室内工事のみ
    10,560円
派遣工事
なし
2,200円
転用0円
工事不要
事業者変更0円
工事不要

出典:SoftBank

ソフトバンク光を「新規契約」した場合は回線工事が必ず実施されます。

光ファイバー導入が未導入のマンションにお住まいの場合は工事業者が訪問する「派遣工事あり」となり、屋外工事と室内工事の両方を実施する場合は26,400円の工事費となります。ただし、工事内容が室内工事のみの場合は10,560円の工事費となります。

光ファイバー導入済みのマンションにお住まいの場合は工事業者が訪問しない「派遣工事なし」となり、NTT局内の工事のみとなりますので2,200円の工事費となります。

フレッツ光から「転用」又は他社光コラボから「事業者変更」でソフトバンク光へ乗り換えた場合には工事不要です。

詳しい工事費については以下の関連記事が参考になります。

ワンポイントアドバイス
ソフトバンク光はNTT東日本・NTT西日本が提供する「フレッツ光」の回線を利用して提供されている「光コラボレーション(略して、光コラボ)」と呼ばれるサービスです。

その為、「フレッツ光」やソフトバンク光以外の「光コラボ」を契約中の方は転用・事業者変更という手続きでソフトバンク光へ乗り換えれば今まで利用していた回線を再利用するため工事不要となります。

契約事務手数料は3,300円

ソフトバンク光を契約する際には契約事務手数料の支払いが必要です。

「戸建住宅(ファミリータイプ)」での契約も同額の契約事務手数料です。

契約事務手数料3,300円

出典:SoftBank

ソフトバンク光を「新規契約」した場合やフレッツ光から「転用」でソフトバンク光へ乗り換えた場合、他社光コラボから「事業者変更」でソフトバンク光へ乗り換えた場合は契約事務手数料として3,300円の支払いが必要です。

契約事務手数料(3,300円)はソフトバンク光の料金が初めて請求される時(初回請求時)に一括で支払います。
ワンポイントアドバイス
この契約事務手数料はソフトバンク光の契約時に発生する初期費用ですが、ソフトバンク光だけが請求している初期費用ではありません。他社のインターネット回線契約時や携帯電話やスマホのモバイル契約時など通信契約の際には3,300円程度の契約事務手数料の支払いが必要です。

ソフトバンク光をマンション・アパートで契約した際の工事内容

ソフトバンク光をマンション・アパートで新規契約した場合の工事内容を解説します。

フレッツ光から「転用」で、他社光コラボから「事業者変更」でソフトバンク光へ乗り換える方は基本的に工事不要です。

主要な光コラボサービス:
ドコモ光、ビッグローブ光、OCN光、So-net光、@nifty光、楽天ひかり、ぷらら光、エキサイト光、@TCOMヒカリ、U-next光、IIJmioひかり、AsahiNet光、DTI光、Marubeni光、GMO光アクセスなど

ソフトバンク光を「新規契約」にて契約予定のマンション・アパートが「集合住宅(マンションタイプ)」で契約可能な建物だった場合と、「戸建住宅(ファミリータイプ)」での契約となる建物の場合とで回線工事内容に違いがあります。

マンション・アパートが「マンションタイプ」の場合の工事内容

ソフトバンク光を新規契約予定のマンション・アパートで「集合住宅(マンションタイプ)」が契約可能な建物だった場合、基本的には室内工事のみとなります。

「室内工事」は部屋へ工事業者が訪問して回線が利用できるように設定する工事内容です。

マンションやアパートで「集合住宅(マンションタイプ)」が契約可能ということは、建物の共有部分に「NTT接続装置」が設置済みで、各部屋まで配線が既に繋がっている状態です。

その為、ソフトバンク光を「集合住宅(マンションタイプ)」で新規契約後に実施する工事内容は、契約する部屋に工事業者が訪問して既に繋がっている配線を利用できるように設定するだけとなります。(工事業者が持参した端末で配線を利用可能にする設定だけ。)

「室内工事のみ」の工事所要時間も15~30分程度で終了します。

ワンポイントアドバイス
ソフトバンク光を契約する建物が「集合住宅(マンションタイプ)」に対応しており、建物内の配線が「光ファイバー配線」で尚且つ契約する部屋に「光コンセント」が既に設置されている場合には工事業者が訪問しない無派遣工事となります。

マンション・アパートが「ファミリータイプ」の場合の工事内容

ソフトバンク光を新規契約予定のマンション・アパートで「戸建住宅(ファミリータイプ)」での契約となった場合、基本的には「室内工事」に加えて「屋外工事」も実施することになります。

マンションやアパートで「戸建住宅(ファミリータイプ)」での契約となる場合、建物の共有部分に「NTT接続装置」が設置されておらず各部屋まで配線が繋がっていない状態です。

その為、ソフトバンク光を「戸建住宅(ファミリータイプ)」で新規契約後に実施する工事内容は、まず高所作業車などを使って建物と電柱の間に回線を繋ぐ「屋外工事」が実施されます。

建物と電線の間に回線を繋ぐ場合、建物に小さな穴を空けて「ビス止め」する可能性がありますので事前に管理会社や大家に工事許可をもらう必要があります。

工事業者は壁になるべく穴を空けないよう「ビス止め」をしない方法を検討してくれますが、どうしてもビス止めしなければならない場合もありますので事前に管理会社や大家に許可を取っておくとスムーズです。

屋外工事で回線が建物と繋がったら、その回線を部屋まで通す必要があります。

室内へ回線を通す場合、「エアコンダクト」や既にある電話線などの「配線管」など既にある穴を利用してなるべく壁に穴を空けないよう工夫されます。(やむを得ない場合のみ、新規で壁に穴を空けます。)

回線が部屋内部に通ったら工事業者が「室内工事」を実施して終了です。

「屋外工事+室内工事」の工事所要時間は1時間~1時間30分程度です。

ワンポイントアドバイス
ソフトバンク光を契約するマンションやアパートで「戸建住宅(ファミリータイプ)」での契約となり、壁に穴を空ける可能性がある工事となる場合には申し込み後にSoftBankから事前に連絡がありますので、その場合のみ管理会社や大家へ連絡すると良いでしょう。

管理会社や大家はいつもの事なので何となく把握しているはずです。

ソフトバンク光のマンションタイプは回線によって速度に違いがある

ソフトバンク光を「集合住宅(マンションタイプ)」で契約した場合の最大通信速度について解説します。

ソフトバンク光で利用する回線には様々な「回線品目(回線の種類)」があり、契約する集合住宅(マンションタイプ)で利用する「回線品目」によって最大通信速度に違いがあります。

以下で詳しく解説します。

回線品目(回線の種類)について

ソフトバンク光で利用する回線品目(回線の種類)は以下のようなものがあります。

回線品目の事を「回線タイプ」と呼ぶ場合もあり。

エリア回線品目
(回線の種類)
NTT東日本
  • マンション・ギガスピード
  • マンション・ハイスピード
  • マンション
NTT西日本
  • マンション・スーパーハイスピード
  • マンション・ハイスピード
  • マンション

ソフトバンク光を契約する集合住宅(マンションやアパートなど)で利用する回線は、上記にようにNTT東日本エリア・NTT西日本エリア共に各3つの回線品目(回線の種類)があります。

回線品目は選択できません。

回線品目により最大通信速度に違いがある

ソフトバンク光を契約するマンションやアパートが「集合住宅(マンションタイプ)」で契約可能だった場合は、NTT東日本エリア・NTT西日本エリア共に各3つの回線品目(回線の種類)のいずれかを利用することになりますが、回線品目によって最大通信速度がまったく違います。

NTT東日本エリア
回線品目IPv4 (PPPoE)IPv6 IPoE + IPv4
下り最大速度上り最大速度下り最大速度上り最大速度
マンション・
ギガスピード
1Gbps1Gbps1Gbps1Gbps
マンション・
ハイスピード
200Mbps100Mbps1Gbps100Mbps
マンション100Mbps100Mbps100Mbps100Mbps

NTT東日本エリアでお住まいのマンションやアパートが「集合住宅(マンションタイプ)」だった場合で利用する回線品目(回線の種類)が「マンション・ギガスピード」だった場合の最大通信速度は1Gbps(1000Mbps)です。

しかし、回線品目(回線の種類)が「マンション」だった場合の最大通信速度は100Mbpsです。

NTT西日本エリア
回線品目IPv4 (PPPoE)IPv6 IPoE + IPv4
下り最大速度上り最大速度下り最大速度上り最大速度
マンション・
スーパーハイスピード
1Gbps1Gbps1Gbps1Gbps
マンション・
ハイスピード
200Mbps200Mbps1Gbps200Mbps
マンション100Mbps100Mbps100Mbps100Mbps

NTT西日本エリアでお住まいのマンションやアパートが「集合住宅(マンションタイプ)」だった場合で利用する回線品目(回線の種類)が「マンション・スーパーハイスピード」だった場合の最大通信速度は1Gbps(1000Mbps)です。

しかし、回線品目(回線の種類)が「マンション」だった場合の最大通信速度は100Mbpsです。

「IPv6 IPoE + IPv4」は光BBユニットをレンタルしている場合の最大通信速度です。
光BBユニットをレンタルしていない場合は「IPv4 (PPPoE)」での通信となります。

ワンポイントアドバイス
ソフトバンク光を契約する集合住宅で利用する回線品目(回線の種類)がNTT東日本エリアで「マンション・ギガスピード」・NTT西日本エリアで「マンション・スーパーハイスピード」だった場合は最大通信速度は1Gbpsとなります。

しかし、回線品目(回線の種類)が「マンション・ハイスピード」や「マンション」だった場合にはそれよりも最大通信速度が遅いことがお解りになると思います。

まとめ

ソフトバンク光をマンションやアパートなどの集合住宅で契約予定の方に、「集合住宅(マンションタイプ)」でなく「戸建住宅(ファミリータイプ)」となってしまう条件や「集合住宅(マンションタイプ)」の月額基本料金、工事費などの初期費用、工事内容、そして回線によって異なる速度について解説しました。

ソフトバンク光を契約するマンションやアパートの共有部分にNTT接続装置が設置済みであれば「集合住宅(マンションタイプ)」で契約可能となり月額基本料金は4,180円となります。しかし、共有部分にNTT接続装置が未設置の場合には「戸建住宅(ファミリータイプ)」での契約となってしまい月額基本料金は5,720円となります。

お住まいのマンションやアパートでソフトバンク光の「集合住宅(マンションタイプ)」又は「戸建住宅(ファミリータイプ)」のどちらの契約になるかを確認するには、新規受付センター(0120-981-072)に電話をするか、NTT西日本エリアの方ならNTT西日本公式サイトのフレッツ光のエリア検索ページで確認可能です。

\お得に契約可能な窓口/
ソフトバンク光の申込はこちら
新規契約で37,000円還元中!
マンションやアパートでもソフトバンク光は契約可能ですか?
はい。お住まいのマンションやアパートが提供エリア内であればソフトバンク光を契約可能です。
集合住宅(マンションタイプ)の月額料金はいくらですか?
ソフトバンク光には「2年自動更新プラン」と「自動更新なしプラン」の2つのプランがあり、集合住宅(マンションタイプ)で「2年自動更新プラン」を契約した場合は月額4,180円です。ただし、「自動更新なしプラン」の場合は月額5,390円となります。
マンションやアパートでも「ファミリータイプ」での契約となる?
ソフトバンク光を契約予定のマンションやアパートの共有部分にNTT接続装置が設置済みであれば「集合住宅(マンションタイプ)」での契約となります。ただし、共有部分にNTT接続装置が設置されていないマンションやアパートの場合は集合住宅であっても一戸建てと同じ「戸建住宅(ファミリータイプ)」での契約となります。
集合住宅(マンションタイプ)の速度を教えてください。
集合住宅(マンションタイプ)でソフトバンク光を契約する建物の回線品目(回線の種類)が「マンション・ギガスピード」又は「マンション・スーパーハイスピード」だった場合の最大通信速度は1Gbps(1000Mbps)です。ただし、回線品目(回線の種類)が「マンション」だった場合はそれよりも遅い、最大通信速度100Mbpsとなります。