OCN光とauひかりを徹底比較!どちらと契約すべきかを項目別に比較してみた!

OCN光とauひかりは、いずれも人気のある光回線のサービスですが、どちらが自分のニーズに合っているのか判断ができず、迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。OCN光もauひかりも、IPv6オプション加入により、高速通信が可能ですし、スマホとのセット割もあるので、2つの光回線サービスのどちらを選べば良いのかは、その人の利用状況によって異なります。

そこで今回は、OCN光とauひかりをサービス内容や料金、工事費、速度など項目別に丁寧に比較し、どんな場合にどちらを選択するのが良いのかをご紹介します。

OCN光とauひかりのサービス内容の違いを比較

このページではOCN光とauひかりの違いを比較しながらご紹介していきます。

しかし、それぞれのサービスの違いをより深くご理解頂く為にも、まずはじめにOCN光とauひかりのサービス内容の全体像の違いをご紹介してみたいと思います。

OCN光のサービス内容

OCNは、NTTグループのプロバイダということで知名度は抜群で2019年の契約数もNO1です。そんなOCNが提供しているインターネット接続サービスが「OCN光」です。

OCN光は、プロバイダでも有名はOCNが提供している「光コラボ」と呼ばれるインターネット接続サービスの1つです。NTT東日本・NTT西日本が提供している「フレッツ光」の光回線をOCNが借り受け、プロバイダとセットで提供しています。

OCN光のロゴマーク
OCN光のロゴマーク

「OCN光」は、インターネット回線代金とプロバイダの料金がセットになっているので、フレッツ光とプロバイダを別々に契約するよりも割安になること、手続きの窓口がOCNの1つにまとまるなどメリットが多いのが特徴です。

管理人
OCN光はNTT東日本と西日本のフレッツ光の光回線を利用した「光コラボ」と呼ばれるインターネット接続サービスで、光回線とプロバイダ「OCN」がセット契約するんですね。

auひかりのサービス内容

皆さんもご存知の携帯電話やスマホを提供している大手通信事業者であるKDDIが提供しているインターネット接続サービスが「auひかり」です。

auひかりのログマーク
auひかりのログマーク

上記でご紹介したOCN光同様に、auひかりの月額料金「インターネット回線代金」と「プロバイダ」が含まれているので、比較的安価な料金設定になっています。

インターネットに接続する為に利用される「光回線」ですが、関東の一部では「ダークファイバー」といわれる未使用のKDDIの光回線をauひかりの専用回線として利用しています、また、その他の地域は「シェアドアクセス」と呼ばれるNTTの光回線を流用しています。

管理人
auひかりは、携帯・スマホのauを提供するKDDIが提供するインターネット接続サービスで、ネット接続する為の光回線は「ダークファイバー」と「シェアドアクセス」と呼ばれる光回線を利用されているんですね。

OCN光とauひかりの費用面を比較

OCN光とauひかりは、新規契約時に支払いが必要は「開通工事費」の初期費用、毎月支払う「月額料金」、そして解約時に支払う「解約金(違約金)」などの費用にも違いがあります。

そこでここからは、OCN光とauひかりを利用する際にかかる各費用についても比較しながら違いをご紹介してみたいと思います。

月額料金の違いを比較

OCN光とauひかりのインターネット契約をすると当然ですが月額料金の支払いが必要です。「OCN光」と「auひかり」では月額料金に違いがあります。

まずは、簡単にOCN光とauひかりの月額料金をまとめた表をご覧ください。

※以下の金額はすべて税別です。

OCN光auひかり
戸建住宅
(ホームタイプ)
5,100円
(2年契約)
5,100円~
6,300円
(2~3年契約)
集合住宅
(マンションタイプ)
3,600円
(2年契約)
3,400円~
5,000円
(2年契約)

OCN光の月額料金は単純明快で解りやすいです。OCN光を戸建住宅で契約した場合の月額料金は5,100円集合住宅で契約した場合の月額料金は3,600円です。

一方、auひかりの月額料金は複数のプランがある為に月額料金に幅があり解りづらいです

特にauひかりのマンションの月額料金は「配線方式」や「契約戸数」によって細かく料金プランが分かれています。また、auひかりの「戸建住宅(ホームタイプ)」のみ契約期間が3年のタイプがあるので注意が必要です。その為、あなたのauひかりの月額料金をここで確定してお教えする事が出来ません。

管理人
OCN光とauひかりの月額料金に大きな違いがあるんですね。OCN光の月額料金は解りやすいけど、auひかりの月額料金には幅があるので解りづらいですね。

開通工事費の違いを比較

皆さんもご存知の事だと思いますが、OCN光もauひかりも「光回線」を利用したインターネットに接続するサービスです。その為、OCN光もauひかりも新規契約した後には「光回線」を宅内へ引き込む為の開通工事が必要で工事費は契約者負担です。

開通工事費の違いを比較したものが以下の表です。

OCN光auひかり
戸建住宅
(ホームタイプ)
月々500円
30回分割
(初回3,000円)
月々625円
60回分割
集合住宅
(マンションタイプ)
月々400円
30回分割
(初回3,000円)
月々1,250円
24回分割

ちなみに、auひかりのホームタイプは以前まで「1,250円×30回」だったのですが、現在は60回での分割に変更となっています。(2018年2月末までの契約:1,250円×30回)

auひかりホームタイプの土日祝日の工事のみ、別途3,000円が加算されるので注意しましょう。マンションタイプは、平日・土日祝日全て一律ですので、安心してくださいね。

しかし、上記でご紹介した開通工事費の支払いは「必要な場合」と「不要な場合」があります。

開通工事費の支払いが「必要な場合」とは

  1. 新規契約で工事費無料キャンペーンが適用されない場合
  2. 光コラボなどからauひかりに乗り換える場合
  3. auひかりから光コラボ・フレッツ光へ乗り換える場合

OCN光もauひかりも不定期に工事費無料キャンペーンを実施していますが、工事費無料キャンペーン期間外で新規契約した場合には工事費の支払いは必要になります。

また、光コラボやフレッツ光などから「auひかり」へ乗り換える場合、その逆のauひかりから光コラボやフレッツ光などへ乗り換える場合も新規契約となるので工事費が発生します。

開通工事費の支払いが「不要な場合」とは

  1. 新規契約で工事費無料キャンペーンが適用された場合
  2. 他社光コラボからOCN光へ「事業者変更」で乗り換えた場合
  3. フレッツ光からOCN光へ転用する場合

OCN光もauひかりも不定期で実施している工事費無料キャンペーン期間中に新規契約すれば開通工事費を支払う必要がありません。

また、OCN光の場合は、ドコモ光やソフトバンク光などの光コラボから「事業者変更」という手続きで乗り換えた場合は工事不要なので工事費を支払う必要がありません。さらに、フレッツ光からOCN光へ「転用」で乗り換える場合も工事不要なので工事費を支払う必要がありません。

管理人
OCN光とauひかりの開通工事費を比較すると毎月の分割費用にも違いがあるんですね。ただし、工事費は支払いが不要の場合もある訳ですね。

解約時の解約金(違約金)を比較

OCN光とauひかりは解約時に支払う解約金(違約金)にも違いがあるので、契約前にも比較して理解しおく必要があると思います。

OCN光
解約金
auひかり
解約金
戸建住宅
(ホームタイプ)
解約金
11,000円
解約金
15,000円
+
撤去工事費
28,800円
集合住宅
(マンションタイプ)
解約金
11,000円
解約金
7,000円
(お得プランAのみ)

auひかりのホームタイプの撤去費用については、2018年2月末までの契約分は10,000円だったのですが、2018年3月以降の契約分から28,800円となっていますので、契約のタイミングによって金額が異なります。

OCN光、auひかりともに、2年または3年ごとに解約金のかからない更新月があるので、そのタイミングで解約・乗り換えを行うのが理想です。

管理人
OCN光とauひかりは解約する際に支払う解約金に違いがあり、auひかりの戸建住宅の場合は撤去工事費という支払いも必要なんですね。

失敗しないOCN光の解約方法!解約金(違約金)や電話番号、工事などまとめ

【初心者向け】auひかり ホームの回線撤去義務化と工事費値上げ!拒否すると賠償金請求!?

OCN光とauひかりの対応プロバイダと回線速度の違いを比較

OCN光とauひかりは、インターネットに接続する「プロバイダ」やインターネットの「回線速度」にも違いがあるので理解しておきましょう。

そこでここからは、OCN光とauひかりで利用可能なインターネット接続事業者「プロバイダ」と「回線速度」の違いについて比較しながらご紹介したいと思います。

対応プロバイダの違い

OCN光とauひかりで利用可能な対応プロバイダに違いがあります。

OCN光とauひかりの対応プロバイダは以下の通りです。

OCN光
auひかり
利用可能な
プロバイダ
OCNau one net、
So-net、
@TCOM、
DTI、
@nifty、
AsahiNet

上記の表を見て頂ければご理解頂けると思いますが、OCN光で利用するプロバイダは「OCN」のみです。OCN光を契約すると「OCN」以外のプロバイダを利用する事もプロバイダを変更する事も出来ません。

一方、auひかりで選択可能なプロバイダは全部で6つです。それぞれプロバイダごとに独自のキャンペーンや特徴があるのでニーズに合うものを選択するのが良いでしょう。

管理人
OCN光で利用可能なプロバイダは「OCN」限定で、auひかりで利用可能なプロバイダは6社ある訳ですね。

回線速度の違い

OCN光もauひかりもどちらも主軸となるプラン回線速度は1Gbpsです。しかし、auひかりのホームタイプの場合、提供エリア内であれば、5ギガ・10ギガという世界最速のプランが選択できるのが大きなメリットです。

OCN光
最大通信速度
auひかり
最大通信速度
戸建住宅
(ホームタイプ)
最大1Gbps
  • 基本プランの場合
    最大1Gbps
  • V5ギガプランの場合
    最大5Gbps
  • V10ギガプランの場合
    最大10Gbps
集合住宅
(マンションタイプ)
最大1Gbps最大1Gbps

戸建住宅でauひかりを検討している人なら、通信速度が速い「V5ギガプラン」や「V10ギガプラン」も検討してみても良いでしょう。「V5ギガプラン」なら追加料金なし、「V10ギガプラン」でもプラス780円で利用できるので、対応エリア内の方なら契約してみる価値はあるでしょう。

管理人
OCN光もauひかりも基本プランについては通信速度は最大1Gpbsで共通しているけど、auひかりの戸建住宅の場合のみ、速度が速いプランがあるんですね。

結局OCN光とauひかりならどちらと契約すべき?

上記では、OCN光とauひかりの違いを様々比較しながらご紹介してきました。しかし結局のところ、どちらを契約するのが良いのか解りませんよね。

そこで最後に、OCN光とauひかりならどちらと契約すべきか、あなたにとって最適な契約先はどこなのかをご紹介して終了したいと思います。

「OCNモバイルONE」のユーザーならOCN光

OCN光を提供しているOCNはNTTグループなので、NTTドコモと「ドコモ光セット割」のようなセット割がありそうですが、実際にはドコモとのセット割はありませんし、その他の恩恵もありません。

OCN光とセットで安くなるのは、格安SIMの「OCNモバイルONE」のみです。

「OCN光」と「OCNモバイルONE」を両方を契約している方は「OCN光モバイル割」が適用となり、1回線につき毎月200円の割引を受けられます。しかし、「OCNモバイルONE」という格安SIMを契約している人は少ないでしょうから、OCN光を契約したからと言って「セット割」のような割引を期待できないでしょう。

管理人
「OCNモバイルONE」という格安SIMを契約している人が「OCN光」を契約すると「OCN光モバイル割」という割引が適用できるんですね。

「auユーザー」ならauひかり・ビッグローブ光

auのスマホを使っているauユーザーなら「auひかり」もしくは「ビッグローブ光」がおすすめです。

auユーザーに「auひかり」か「ビッグローブ光」をおすすめする理由は「セット割」があるからです。詳しいセット割についてか以下の表をご覧ください。

auひかり
ビッグローブ光
auスマートバリューauスマートバリュー
もしくは
auセット割

「auひかり」ならauのスマホ代が毎月割引になる「auスマートバリュー」が適用可能です。また、「ビッグローブ光」なら「auスマートバリュー」もしくは「auセット割」が適用可能です。

auひかりとビッグローブ光の違いについては、以下の関連記事をご覧ください。

ビッグローブ光とauひかりの違いを徹底比較してみた!

管理人
auのスマホ契約者ならOCN光よりも「auひかり」か「ビッグローブ光」と契約した方がセット割があるから良さそうですね。

まとめ

今回の記事では、auひかりとOCN光のどちらを選ぶのが良いのか、ということで2つの光回線サービスを項目別に比較しました。結論としていえることは、OCN光よりもauひかりの方が料金的に若干安く、auスマートバリューの割引額も大きいため、「OCNモバイルONE」のユーザー以外ならauひかりの方が良いでしょう。とはいえ、あくまでも利用状況や適用されるキャンペーンなどによっても、どちらが良いのかは変わってくるので、トータルでどちらがお得なのかを比較検討することをおすすめします。

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