コミュファ光は独自回線?タイプC・タイプK・タイプJの回線の違いを徹底解説!タイプKとタイプJはNTT回線!?

コミュファ光の回線についてお調べですね。

コミュファ光でインターネットに接続する為に利用される光回線は基本的に「独自回線」ですが、一部の地域・エリアなどで利用する光回線は「NTT回線」の場合があります。

コミュファ光で利用する光回線は「タイプC」「タイプK」「タイプJ」に分けられています。

回線タイプ利用される光回線
タイプC独自回線
タイプKNTT回線
タイプJNTT回線

コミュファ光の「タイプC」で契約する場合、インターネット接続に利用する光回線はサービス提供会社である中部テレコミュニケーション株式会社が自社所有する「独自回線」です。

しかし、コミュファ光の「タイプK」「タイプJ」で契約する場合、光回線は「NTTの回線」を利用します。

要はコミュファ光を契約するタイプによって利用する光回線に違いがある訳です。

各タイプは契約者が選択することが出来ません。

この記事ではコミュファ光でインターネット接続する光回線の違いを中心に、「タイプC」「タイプK」「タイプJ」の利用する光回線と契約可能なエリアなどを初心者の方にも解りやすく基礎から解説します。

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コミュファ光でネット接続で利用する回線について(初心者向け)

インターネット回線にあまり詳しくない初心者の方もいらっしゃると思います。

そこで、インターネット接続で利用する回線について解説します。

インターネット回線の種類について

インターネットに接続するために利用する回線にはいくつかの種類があります。

自宅に回線を引き込んでインターネットに接続する主な回線は「光回線」や「ADSL回線」、ケーブルテレビの「CATV回線」など様々な回線の種類があります。

過去の普及したADSL回線はサービスの終了が決定しており、今現在ADSL回線を利用したインターネット接続サービスを新規契約することは出来ません。

2024年現在の一般的な回線は「光回線」

過去には「ADSL」や「ISDN」といったインターネット回線が普及していました。

しかし、2024年現在は「光回線」を利用したインターネットが一般的になっています。

コミュファ光のサービス名に「光」と付いている事からも解るように、今回解説するコミュファ光でインターネット接続に利用される回線は「光回線」です。

ワンポイントアドバイス
過去にはADSLやISDNなどの回線が一般的でしたが、コミュファ光で利用される回線は「光回線」です。

光回線はADSLやISDNよりもインターネットの速度が安定して速いことが最大の特徴です。

コミュファ光で利用する光回線は基本的に「独自回線」

上記で解説したようにコミュファ光でインターネットに接続する回線は「光回線」です。

コミュファ光の「光回線」はサービス提供会社である中部テレコミュニケーション株式会社が自社で所有している「独自回線」を基本的に利用しています。

解りやすくする為に光コラボレーション(以下、光コラボ)のソフトバンク光の回線と比較します。

サービス名提供会社光回線
コミュファ光中部テレコミュニケーション独自回線
ソフトバンク光SoftBankNTT回線

ソフトバンク光を提供しているのはSoftBankですが、SoftBankは自社で光回線を所有していません。

その代わりに、NTT東日本・NTT西日本の光回線をSoftBankが借りてソフトバンク光を提供しています。

光コラボとは
自社で光回線を所有しておらずNTT東西から光回線を借りて提供しているサービスのことを「光コラボ」と言います。

主な大手の光コラボは、ドコモ光、ソフトバンク光、ビッグローブ光、OCN光、ソネット光、エキサイト光、ニフティ光、楽天ひかりなどがあります。

一方、コミュファ光の光回線はどうでしょうか?

コミュファ光でインターネット接続に利用する光回線はサービス提供会社である中部テレコミュニケーション(ctc)が自社で所有している光回線を基本的に利用しています。

要するにコミュファ光の光回線は自社所有の「独自回線」なのです。

ワンポイントアドバイス
ドコモ光やソフトバンク光などはNTT東日本・NTT西日本のフレッツ光で利用されている光回線を借りて提供している「光コラボ」と呼ばれているサービスです。

コミュファ光の光回線は自社所有の独自回線を基本的に利用しているサービスです。

コミュファ光のタイプC・タイプK・タイプJの回線の違い

上記で解説したように、コミュファ光でインターネットに接続する光回線は“基本的に”独自回線です。

お気付きの方もいらっしゃると思いますが「基本的に独自回線」と記載している理由があります。

実は、コミュファ光で利用する光回線は一部のエリア(地域)ではNTTの回線を利用しています。

利用する光回線を区別するために「タイプC」「タイプK」「タイプJ」という3つのタイプで分けられます。

回線タイプ光回線契約者
タイプC独自回線
※ctc所有光回線
コミュファ光の
提供エリアの方
タイプKNTT回線一部の提供エリアの方
タイプJNTT回線コミュファ光を契約中で
引越し先が提供エリア外の方

コミュファ光を提供する中部テレコミュニケーションが所有する独自回線(光回線)を利用する回線タイプは「タイプC」です。

基本的にはコミュファ光は「タイプC」で契約する方がほとんどです。

しかし、NTTの光回線を利用する「タイプK」と「タイプJ」で契約する場合もあります。

ワンポイントアドバイス
コミュファ光で利用する光回線がNTT回線となる「タイプK」と「タイプJ」は契約者で選択できません。

コミュファ光は基本的に独自回線を利用する「タイプC」での契約です。

「自分はNTT回線を利用したいのでタイプKで契約したい」と思っても、コミュファ光を契約する住所が独自回線が利用できる地域の場合はタイプKでは契約できません。

以下、それぞれのタイプに分けて違いを解説します。

コミュファ光は基本的に「タイプC」

コミュファ光のインターネット契約は基本的に「タイプC」です。

コミュファ光 タイプC
契約先中部テレコミュニケーション
光回線独自回線
(中部テレコミュニケーション)
接続機器コミュファ提供
提供エリア一部のエリアを除く、
コミュファ光提供エリア全域
契約プラン
(メニュー)
全契約プランを契約可能。
※但し、エリアにより異なる

コミュファ光のタイプCは、「契約先」やインターネットに接続する「接続機器」「光回線」はすべて中部テレコミュニケーションの提供となります。

またコミュファ光のタイプCの提供エリアは、コミュファ光提供エリアの全域です。
但し、一部の提供エリアではタイプKでの契約となります。

タイプCは全契約プランが可能です。
但し、一部の提供エリアや建物では10Gプランと5Gプランは契約不可です。

ワンポイントアドバイス
コミュファ光のほとんどの契約は「タイプC」での契約と思って良いでしょう。

但し、一部の提供エリアでは「タイプK」での契約となります。

「タイプK」は一部の提供エリアでNTT回線を利用する

コミュファ光の提供エリア(都道府県)は、愛知県・岐阜県・三重県・静岡県・長野県の5県限定です。

しかし、コミュファ光の提供エリア(都道府県)であってもインターネット接続に利用する光回線が独自回線でなくNTT回線となる「タイプK」での契約となる場合があります。

コミュファ光 タイプK
契約先中部テレコミュニケーション
光回線NTT回線
接続機器コミュファ
+NTT
提供エリア一部のエリア
※以下で詳しく解説
契約プラン
(メニュー)
1Gプランまで
※以下で詳しく解説

タイプKの契約先はコミュファ光を提供している中部テレコミュニケーションですが、インターネットに接続する光回線は「NTT」となります。

接続機器はコミュファとNTTの両方から提供された機器を利用します。

タイプKでの契約となるエリア

光回線と接続機器がNTTとなる「タイプK」での契約となるエリアは以下です。

タイプKでの
契約となるエリア
愛知県田原市
岐阜県関市、瑞浪市、本巣市、
池田町、大野町、垂井町、
御嵩町、養老町
三重県伊賀市、伊勢市、鳥羽市、
玉城町、明和町
静岡県熱海市、伊豆の国市、伊東市、
御前崎市、御殿場市、裾野市、
沼津市、富士市、富士宮市、
三島市、函南町、長泉町、
吉田町、清水町、小山町、伊豆市
長野県全地域

上記の地域でコミュファ光を契約する場合にはNTT回線の「タイプK」での契約限定となります。

上記地域ではタイプCでの契約は出来ません。

例えば、愛知県田原市でコミュファ光を契約すると自動的にタイプKでの契約です。
また、長野県全域も自動的にタイプKでの契約となります。

タイプKのエリアで契約可能なプラン

光回線と接続機器共にコミュファとなるタイプCでの契約とは異なり、光回線・接続機器がNTT提供となる「タイプK」では契約可能なプラン(メニュー)が限定されています。

住居タイプ契約可能プラン
(メニュー)
戸建住宅
  • 1Gホーム1G
  • ホーム30M
集合住宅
  • マンションF1G
  • マンションV/L100M

コミュファ光の通常契約(タイプC)では、最大通信速度が10Gbpsとなる「ホーム 10G」「マンションF10G」のプランも契約可能です。

但し、10Gプランの契約は一部のエリアに限る

しかし、コミュファ光の契約が「タイプK」となる場合最大通信速度が1Gbpsまでのプランしか契約することが出来ません。(最大通信速度10G/5Gのプランは契約不可)

ワンポイントアドバイス
上記で解説した地域でコミュファ光を契約すると利用される光回線は「NTT回線」となり、契約可能なプランも限定されてしまう点を理解しておきましょう!

「タイプJ」は契約中で引越し先が提供エリア外の場合

上記では「タイプC」「タイプK」を解説しましたが、ここからは「タイプJ」について解説します。

コミュファ光のタイプJを契約できるのは以下のような方です。

タイプJ契約となる方
  1. 既にコミュファ光を契約中の方
  2. 契約中の住所から引越しされる方
  3. 引越し先住所がコミュファ光提供エリア外の方

上記3つの条件のすべてに当てはまる方は「タイプJ」での契約となります。

現在コミュファ光を契約中で引越し先でも継続してコミュファ光を契約したい場合でも、引越し先がコミュファ光の提供エリア外の場合も考えられます。

契約中のコミュファ光を引越し先でも継続契約したい方で引越し先がコミュファ光の提供エリア外だった場合には「タイプJ」での契約へ変更することを勧めています。

例えば、提供エリアの都道府県である「愛知県」でコミュファ光を契約中で、引越しが提供エリア外の「東京都」の場合には「タイプJ」での契約を勧められます。
コミュファ光 タイプJ
契約先中部テレコミュニケーション
光回線NTT回線
接続機器NTT
提供エリア全国的(フレッツ光)
契約プラン
(メニュー)
  • ホームタイプ(戸建住宅)
    月額5,250円
  • マンションタイプ(集合住宅)
    月額3,680円

参照:タイプJ重要説明事項

タイプJの契約を一言で解説すると「フレッツ光の契約」です。

コミュファ光を契約中で引越し先がコミュファ光の提供エリア外だった場合は解約するしか方法がありませんので、コミュファ光では契約者を減らさない為にも「タイプJ」という契約も特別に用意しています。

タイプJはフレッツ光の契約となりますがコミュファ光を提供する中部テレコミュニケーションを通しての契約となりますので、サービス提供は「フレッツ光」となりますが契約先はそのままコミュファ光となるため契約者数を減らさずに済みます。

ワンポイントアドバイス
タイプJはコミュファ光を契約中の方が引越しをする際に、引越し先が提供エリア外だった場合に契約数を減らさない施策として「フレッツ光」を「タイプJ」という契約で継続してもらうために特別に用意しているものです。

コミュファ光のタイプJを新規契約することは一切出来ません。

コミュファ光の知っておくべきタイプCとタイプKの違い

上記ではコミュファ光のタイプC・タイプK・タイプJに分けて違いを解説しました。

「タイプJ」は既にコミュファ光を契約中で引越し予定の方を対象としたものです。

そこでここからはコミュファ光を未契約でこれから新規契約予定の方に向けて「タイプC」と「タイプK」の知っておくべき4つの違いを解説します。

上記で解説のまとめのような感じになりますが「タイプC」と「タイプK」の違いは以下です。

タイプC/タイプKの違い
  1. 一部の提供エリアはタイプK
  2. 利用する光回線に違いがある
  3. 工事内容などに違いがある
  4. ゲーミングカスタムはタイプCのみ
以下で詳しく違いを解説します。

違い① 一部の提供エリアはタイプK

これからコミュファ光を契約する方は「タイプC」又は「タイプK」での契約です。

タイプC/タイプKの違い①
基本的にはコミュファ光は「タイプC」での契約ですが一部の地域では「タイプK」での契約です。

タイプKでの契約となる地域は以下です。

タイプKの地域
  • 愛知県:田原市
  • 岐阜県:関市、瑞浪市、本巣市、池田町、大野町、垂井町、御嵩町、養老町
  • 三重県:伊賀市、伊勢市、鳥羽市、玉城町、明和町
  • 静岡県:熱海市、伊豆の国市、伊東市、御前崎市、御殿場市、裾野市、沼津市、富士市、富士宮市、三島市、函南町、長泉町、吉田町、清水町、小山町、伊豆市
  • 長野県:全地域

出典:コミュファ光

上記地域でコミュファ光を契約すると「タイプK」となります。

上記地域以外で契約すると「タイプC」での契約です。

このようにコミュファ光を契約する地域によって「タイプC」と「タイプK」の違いがあります。

違い② 利用する光回線に違いがある

コミュファ光の契約形態である「タイプC」と「タイプK」の多きな違いは利用する光回線です。

タイプC/タイプKの違い②
「タイプC」の光回線は独自回線(ctc)ですが、「タイプK」で利用する光回線はNTTです。
タイプ利用する光回線
タイプC独自回線
タイプKNTT回線

コミュファ光をタイプCで契約できる地域では、インターネットに接続する光回線はサービス提供会社でもある中部テレコミュニケーション(ctc)が所有している独自回線です。

一方、コミュファ光をタイプKでの契約となる地域では、インターネットに接続する光回線はNTTが所有する光回線を借りてサービスを提供しています。

ワンポイントアドバイス
基本的にコミュファ光は中部テレコミュニケーション(ctc)が所有する光回線(独自回線)を利用します。

しかし、一部の地域では中部テレコミュニケーション(ctc)が所有する光回線が引かれていない地域があり、その地域でコミュファ光を契約すると既に広範囲で引かれてるNTTの光回線を利用することになります。

違い③ 工事内容などに違いがある

コミュファ光を契約後には開通工事が実施されます。

タイプC/タイプKの違い③
コミュファ光のタイプCとタイプKでは工事内容や工事時間などに違いがあります。
 タイプCタイプK
工事内容
  • 回線の引込工事
  • コミュファ
    接続機器の設置
  • 回線の引込工事
  • 光コンセントの設置
  • コミュファ
    接続機器の設置
  • NTT機器の設置

但し工事不要の場合あり!

工事時間1.5~2時間程度1時間程度
工事実施コミュファ
委託工事業者
NTT
委託工事業者

コミュファ光のタイプCで利用する光回線はコミュファ光の独自回線なので、自宅に設置する機器は「ホームゲートウェイ」の1つだけとなります。

しかし、タイプKはNTT回線を利用するため、自宅には「NTTの接続機器」とコミュファ光の「ホームゲートウェイ」の2つの機器を設置します。

また「タイプK」の場合には光コンセントを設置します。

  • アウトレットタイプ:
    壁面埋め込み型の光コンセント
  • ローゼットタイプ:
    小箱型の光コンセント

タイプKの工事の際に設置する光コンセントは「アウトレットタイプ」もしくは「ローゼットタイプ」のいずれかの種類を自宅に設置します。

光コンセントとは
屋外から宅内へ引き込まれた光回線を接続するために光コンセントと呼ばれる差込口が設置されます。タイプKを契約後に設置させる光コンセントは2種類あり、契約した自宅の状況によりいずれかの種類が設置されます。

違い④ ゲーミングカスタムはタイプCのみ

コミュファ光の最大通信速度が10Gbpsの契約プラン「ホーム10G」「マンションF 10G」限定でオンラインゲームに特化したオプション「ゲーミングカスタム」があります。

オプション名コミュファ光
ゲーミングカスタム
加入可能プラン
  • ホーム10G
  • マンションF 10G
オプション料10ギガメニューの月額料金
+月額770円

ネットゲーマーにとっては遅延はゲームの勝敗を左右します。

10ギガプランのみにオプションとして付加できる「コミュファ光ゲーミングカスタム(月額770円)」を追加加入することで遅延の揺らぎが小さくなりゲーマーのストレスを軽減できます。

タイプC/タイプKの違い④
「ゲーミングカスタム」のオプションはタイプKでは加入不可!

「ゲーミングカスタム」は、ホーム10G・マンションF 10Gを契約している方限定で不可できるオプションサービスです。

しかし、ホーム10G・マンションF 10Gのいずれかを契約中であっても「タイプK」で契約している場合には「ゲーミングカスタム」への加入が出来ません。

ワンポイントアドバイス
コミュファ光ゲーミングカスタムは「ホーム10G」もしくは「マンションF 10G」のプランを「タイプC」で契約している方のみが加入可能なオプションサービスです。

まとめ

この記事ではコミュファ光で利用する回線タイプについて解説しました。

コミュファ光を契約するほとんどの方は「タイプC」での契約ですが、一部の人・一部の地域の場合は「タイプK」や「タイプJ」と呼ばれる契約となり利用する回線に違いがあります。

タイプ光回線契約対象者
タイプC独自
回線
タイプKの
提供地域以外の方
タイプKNTT
回線
タイプKの
提供地域の方
タイプJNTT
回線
コミュファ光を契約中で
引越し先が提供エリア外の方
タイプKの地域
  • 愛知県:田原市
  • 岐阜県:関市、瑞浪市、本巣市、池田町、大野町、垂井町、御嵩町、養老町
  • 三重県:伊賀市、伊勢市、鳥羽市、玉城町、明和町
  • 静岡県:熱海市、伊豆の国市、伊東市、御前崎市、御殿場市、裾野市、沼津市、富士市、富士宮市、三島市、函南町、長泉町、吉田町、清水町、小山町、伊豆市
  • 長野県:全地域
上記の地域でコミュファ光を契約すると「タイプK」となり、インターネットに接続するために利用される回線はNTTの光回線となります。

上記地域以外でコミュファ光を契約すると「タイプC」となり、インターネットに接続するために利用される回線は中部テレコミュニケーションが自社所有する独自回線(光回線)です。

また、「タイプJ」はコミュファ光を契約中の方が対象で、引越し先がコミュファ光の提供エリア外だった場合にフレッツ光をコミュファ光を通して契約する特例の契約形態です。

いずれにしてもコミュファ光を契約予定の方のほとんどが自動で「タイプC」での契約となります。

コミュファ光のタイプCとは?
コミュファ光のインターネット接続に利用する光回線が中部テレコミュニケーション社所有の光回線(独自回線)の場合は「タイプC」となります。
コミュファ光のタイプKとは?
コミュファ光では基本的に中部テレコミュニケーション株式会社が所有する光回線を利用しますが、一部の地域ではNTTの光回線を利用しています。このNTTの光回線を利用する場合には「タイプK」となります。
コミュファ光のタイプJは?
コミュファ光を契約中の方が引っ越し先でも継続して契約したくてもコミュファ光の提供エリア外だった場合、NTTの回線を利用して継続利用する場合には「タイプJ」となります。