ドコモ光のプロバイダをDTIにすると損をする!?

ドコモ光に対応したプロバイダにDTI(ディーティーアイ)があります。ドコモ光を新規契約やフレッツ光から転用する際、プロバイダを選択しなければなりませんが、その中に「DTI」というあまり聞きなれないプロバイダ名を目にした人もいるはずです。

そこで今回は、DTIというプロバイダを提供する会社の事や、ドコモ光のプロバイダであるDTIを選択するとお得なのか損なのか。そして、DTIが提供しているDTI光とドコモ光の違いなどをご紹介したいと思います。

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ドコモ光の対応プロバイダDTIとは

まずは、DTIを知らない人の為に簡単にご紹介したいと思います。

DTIとは、株式会社ドリーム・トレイン・インターネットの社名の略(Dream Train Internet)です。もともとは、三菱電機や東京電力の子会社でしたが現在はフリービットの子会社です。

用:http://dream.jp/

DTIはドコモ光に対応したプロバイダですが、その他にもフレッツ光やauひかり、WiMAX、DTIが独自で提供しているDTI光など、様々なインターネット接続サービスを提供している会社なのです。

インターネットのサービスにあまり詳しくない人は「DTI」というプロバイダを聞いたことがないと思いますが、インターネット接続事業者としては10年以上になる信頼できるプロバイダの1つなのです。

プロバイダDTI公式サイト

DTIはドコモ光の「プランA」対応プロバイダ

ドコモ光の料金プランは「プランA」と「プランB」の2つがあり、各プランに対応しているプロバイダがあります。「プランA」と「プランB」では月額料金が以下の料金表のように違いがあります。

プランA
月額料金
プランB
月額料金
戸建て
タイプ
 5,200円 5,400円
マンション
タイプ
 4,000円  4,200円

あなたがドコモ光で利用したいプロバイダが「プランA」に対応していればプランAの月額料金になります。

管理人
上記の月額料金表は「ドコモ光の回線使用料」と「プロバイダ料」を含んだ金額です。が、よく確認するとプランAのドコモ光の月額料金の方が安いですよね。

「プランA」の方が「プランB」に比べて月額料金が安いため、特にプロバイダにこだわりがない限りドコモ光を契約するほとんどの人が「プランA」に対応したプロバイダを選択しています。

「プランA」に対応したプロバイダ

ドコモ光の月額料金は「プランA」の方が安い事が解りましたよね。
では、「プランA」に対応しているプロバイダはどこかと言うと…。

引用:https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/provider_list/

ドコモ光の公式サイトで「プランA」に対応しているプロバイダを確認すると上記のように20社ほどのプロバイダが対応していることが解ります。その中にDTIというプロバイダも含まれているんです。

plala(ぷらら)やSo-net(ソネット)などに比べると知名度がないため、「どんなプロバイダなんだろう」「お得なんだろうか」「安心できるのか」という疑問を持つ人もたくさんいるのは事実なんです。

ドコモ光のプロバイダをDTIにすると損?

上記でもご紹介したようにドコモ光の月額料金は「プランA」よりも「プランB」の方が安いので、9割以上の人が「プランA」に対応しているプロバイダを選択しています。

「プランA」に対応しているプロバイダはDTIを含めると20社程ありますが、どこのプロバイダにすれば良いのか初心者の人には大きな悩みの一つです。

そんな人はプロバイダが独自で実施するキャンペーンを比較する事でお得にドコモ光に加入できるかを判断することが出来ます。

「DTI」と「GMOとくとくBB」のキャンペーン比較

DTIと同じくドコモ光の「プランA」に対応しているプロバイダに「GMOとくとくBB」というプロバイダもあります。「GMOとくとくBB」の公式サイトでドコモ光の申し込みをすると、「GMOとくとくBB」独自キャンペーンを実施しているのでDTIよりもお得に加入することができます。

GMO
とくとくBB
DTI
ドコモ光
月額料金
  • 戸建タイプ:5,200円
  • マンションタイプ:4,000円
  • 戸建タイプ:5,200円
  • マンションタイプ:4,000円
ドコモ光
公式
キャンペーン
dポイント
最大10,000ptプレゼント 
dポイント
最大10,000ptプレゼント 
プロバイダ
独自
キャンペーン
  1. 無線LANルーター
    無料レンタル
  2. 最大15,000円キャッシュバック
  3. 出張サポート無料
  4. セキュリティソフト12ヶ月無料
  1. 無線LANルーター
    無料レンタル

DTIもGMOとくとくBBもドコモ光プランAに対応しているので月額料金はまったく同じです。当然、ドコモ光が公式に実施する特典もまったく同じです。

ここからが重要です!

DTIもGMOとくとくBBも公式サイトからドコモ光を申し込むことができますが、2社のプロバイダ公式サイトでは独自で実施するキャンペーン内容に違いがあります。

DTIよりGMOの方がキャンペーンが充実している

無線LANルーターがずっと無料でレンタルできるキャンペーンは2社とも同じですが、GMOとくとくBBではDTIでは実施していない「キャッシュバック」「出張サポート無料」「セキュリティソフト12ヶ月無料」などキャンペーン内容が充実しています。

管理人
ドコモ光のプロバイダに悩んだら「プランA」でプロバイダ独自で実施するキャンペーンで比較すれば、お得に加入できるか判断できますね!

「ドコモ光」とDTIが提供する「DTI光」の違いを比較

実はドコモ光に対応しているDTIというプロバイダは、独自で「DTI光」というインターネット接続サービスも提供しています。そこで、「ドコモ光+プロバイダDTI」と「DTI光」の違いやどちらがお得かを比較していみたいと思います。

DTI光公式サイト

ドコモ光もDTI光も同じ光回線を使用

ドコモ光のプロバイダをDTIで契約するのと、DTI光で契約するとではどこが違うのでしょうか?解りやすく図でご紹介します。

ドコモ光もDTI光も同じNTTの光回線

例えば、上記図のように、ドコモ光のプロバイダをDTIに選択して利用している家庭と、DTI光を利用している家庭があったと仮定します。

実は、ドコモ光もDTI光もNTTが提供しているフレッツ光の光回線を借りて提供されていますので、まったく同じ回線を使用しています。光回線はプロバイダのDTIと繋がっており、DTIがインターネットに接続しています。

管理人
ということは、「ドコモ光(プロバイダはDTI)」と「DTI光」は、同じ光回線・同じプロバイダなのでまったく同じ品質で提供されている訳なんですね!

契約先と請求先が違う

「ドコモ光(プロバイダDTI)」と「DTI光」は同じ光回線を使用していますが、契約先と毎月の請求先に違いがあります。

ドコモ光 DTI光
契約 ドコモと契約 DTIと契約
請求 ドコモ DTI

ドコモ光でプロバイダをDTIに選択したとしても契約はドコモと行います。また、毎月の月額料金の請求は一括してドコモから請求されます。

一方、DTI光の契約はDTIと行い、月額料金の請求はDTIから請求されます。

ドコモ光よりDTI光の方が安い

「ドコモ光(プロバイダDTI)」と「DTI光」は同じ光回線ですが毎月の請求が異なる事はお解りいただけたと思います。

しかし、なんと月額料金に大きな違いがあります。

戸建てタイプ マンションタイプ
ドコモ光
月額料金
(タイプA)
 5,200円  4,000円
 DTI光
月額料金
 4,800円  3,600円

ドコモ光のプロバイダをDTIにした場合はプランAの月額料金になりますので、戸建てタイプなら月額5,200円・マンションタイプなら月額4,000円でしたよね。

一方、DTI光ならドコモ光よりも安いんです!
戸建てタイプなら月額4,800円・マンションタイプなら月額3,600円で、ドコモ光よりも月額400円も安くなります。

管理人
ドコモ光でプロバイダをDTIにするなら、DTI光と契約した方が同じ光回線だし同じプロバイダなのに月額400円も安いのでいいですね!

auスマホならドコモ光よりDTI光

ドコモ光はドコモのスマホを契約している人ならセット割が適用されます。しかし、auのスマホや携帯電話などを契約している人はドコモ光と契約しても割引はありません。

一方、auのスマホや携帯電話を契約している人がDTI光と契約すると、月額料金がさらに最大1,200円も割引してくれる「セット割」が適用できるんです。

au契約中
プラン
DTI光
割引額
スマホ ・データ定額5/8/10/13/20/30
・データ定額5(V)/8(V)/10(V)/13(V)/20(V)/30(V)
・U18データ定額20
・U18データ定額20(V)
・データ定額5cp
・データ定額5cp(V)
・LTEフラット
・LTEフラット(V)
・ISフラット
・プランF(IS)/プランF(IS)シンプル
月額
1,200円割引
・データ定額1/2/3
・データ定額1(V)/2(V)/3(V)
・auピタットプラン
・auピタットプラン(V)
・auフラットプラン20/30
・auフラットプラン20(V)/30(V)
・データ定額3cp
・データ定額3cp(V)
・シニアプラン
・シニアプラン(V)
・ジュニアスマートフォンプラン
・ジュニアスマートフォンプラン(V)
・LTEフラットcp(1GB)
月額
500円割引
タブレット ・LTEフラット for Tab / Tab(L)
・LTEフラット for Tab (i)
・LTEフラット for DATA(m)
・LTEダブル定額 for Tab / Tab(i)
月額
1,200円割引
携帯電話 データ定額 5(ケータイ/V)/8(ケータイ/V)
/10(ケータイ/V)/13(ケータイ/V)
月額
1,200円割引
・データ定額1(ケータイ/V)/2(ケータイ/V)/
 3(ケータイ/V)
・カケホ(3Gケータイ・データ付き)
月額
500円割引

上記のように、現在契約しているauのスマホや携帯電話の契約プランによってDTI光の割引額が違います。

例えば、1,200円割引されるauのプランに契約している人がDTI光に契約すると、以下のようにさらにDTI光の月額料金が安くなるんです。

戸建てタイプ マンションタイプ
ドコモ光
月額料金
(タイプA)
 5,200円  4,000円
 DTI光
月額料金
 4,800円  3,600円
 DTI光
月額料金
au契約中プランが
1,200円割引なら
3,600円
au契約中プランが
1,200円割引なら
2,400円
管理人
ドコモ光もDTI光もNTTフレッツ光の高速の光回線を使用するし、auを契約している人でフレッツ光の回線でインターネットをしたいと思っているなら断然DTI光ですね。

DTI光にするデメリット

上記では散々ドコモ光のプロバイダをDTIにするよりもDTI光にした方が光回線も同じだし月額料金が安いのでおすすめである点をご紹介してきましたがデメリットもあります。

それはDTI光にするとプロバイダを乗り換えられない(変更できない)というデメリットです。

DTI光のプロバイダはDTI限定なので乗り換え不可

ドコモ光の場合は対応しているプロバイダであればいつでも変更や乗り換えが可能です。しかし、DTI光と契約してから後日違うプロバイダへ変更や乗り換えしたいと思っても変更できません。

管理人
プロバイダの変更や乗り換えをする可能性が高い人はDTI光よりもドコモ光の方がいいという訳ですね!

まとめ

今回はドコモ光の対応プロバイダであるDTIの紹介や同じタイプAのプロバイダGMOとくとくBBとのキャンペーン比較、そしてDTI自身で提供しているインターネット接続サービスDTI光とドコモ光を比較してみましたがいかがだったでしょうか?ドコモ光のプロバイダに迷ったらプロバイダが独自で実施するキャンペーンを比較することでお得に申し込む事ができます。また、ドコモ光のプロバイダをDTIにしようと考えているのであれば、ドコモ光と同じ光回線を利用したDTI光も検討することをおすすめします。

DTI光のお申し込みはこちら
公式サイト
ドコモ光を申し込むなら
GMOとくとくBB公式サイト

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